ガス燈のネタバレレビュー・内容・結末

『ガス燈』に投稿されたネタバレ・内容・結末

登場した瞬間から怪しかったグレゴリー。
ただポーラを精神的に追い詰めていく過程が本当に嫌な感じでポーラが可哀想で観ていて辛かった。
キャメロンが助けてくれたが、ポーラが自分自身で撃退出来たらもっとす…

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よく出来てる話し!

グレゴリー の目が本当に嫌だった〜。毎回あんな事言われたら、マジで大嫌いになるわ〜。ポーラは素直なんだなぁ。わたしだったら、毎回人のせいにすんなー!って喧嘩になりそう。
でも、…

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この映画についてある女性映画評論家がラジオで語っている話しが面白くて見てみました。面白かったです。
後にあの『汚名』とあの『山羊座のもとに』(刑事役のジョゼフ・コットンもどこかに出てた)をバーグマン…

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この手の虐待って証明するのも相談するのも難しいから本当に悪質だと思う

「ブローチがない」って言って自分で妻のカバンに入れたくせに妻のせいにして…。妻が自分自身を信じられなくなるように仕向けて、家に閉じ込めて孤立させて…。
っていう一連の流れ、ヤンデレ小説でよく見るパタ…

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美しいイングリットバーグマン見たさに鑑賞
物語が進むにつれ夫に対して不信感と憎悪がどんどん増していって苦しかった

急に暗くなるガス燈のカラクリは見事

スカッとする結末!
男前の刑事さんとハッピー…

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「ガスライティング」(相手の認識能力を失わせる)という心理操作手法のもとになった話だそうなので観てみたが、自分自身の(精神的な)過去のよく似た経験をいろいろ思い出して辛かった。

久々にいい映画を見た。
序盤は展開が早く、サクサク進む。テンポ良し。

この映画のメインディッシュとも言える中盤以降は、見ている自分自身もポーラの追体験ができる。
「え? ポーラが可笑しいのか?」と…

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古典サスペンスの名作。
オリジナル版は未鑑賞。

モラハラ夫は実は叔母を殺した犯人だった。という話で、もう初っ端から犯人はバレバレ。
ミステリー的な謎解きの面白さよりも、夫が主人公を精神的に追い詰め…

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モラハラ夫と、巧妙に騙される妻を描き、さらにそれが夫が昔起こした事件の続きである事が面白かった。
古い時代の贅沢なロンドンの様子も堪能できた。

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