このレビューはネタバレを含みます
本作は「コンテクスト構造」と呼ばれる脚本。
2人の人生の5つの時期をピックアップし、ごちゃ混ぜに構成している。
「直線構造」で描かないことで生まれる映画脚本の魅力を考察できる。
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オードリー・ヘップバーン主演で、監督がスタンリー・ドーネン、音楽がヘンリー・マンシーニとくれば期待してしまう。
主人公(オードリー・ヘップバーン)と夫(アルバート・フィニー)は何回目かのフランス旅行…
3月は憧れの美女を観て、目の保養をしようとおもいます! 憧れの美女といえば・・・オードリー・ヘップバーン!!そして 現代版(私的)オードリー アン・ハサウェイの映画をたくさん観ていきます! オード…
>>続きを読む高校の頃にTVで観たけど不思議と心に残ってる作品
10代の頃の自分が男女の出逢いまではわかるとして夫婦の危機にまで感情移入してたとは自分ながらなんだか笑える
スタアとしてのヘプバーンやヘンリー・マ…
ある夫婦の12年間における関係の変化を、6つの異なる時点における(いずれもイギリスからフランス南部への)ロード・トリップとして描いた、スタンリー・ドーネン監督の恋愛映画。6つの時間をバラバラに描いて…
>>続きを読むアルバート・フィニー目当てで選んだヘップバーン作品は傑作だった。ドライブをキーにして男女が過ごした年月がランダムに幾重にも映し出される前衛的とも言える作り。ヘップバーンにとってもポスト・ハリウッド的…
>>続きを読む2022年8作目(8本目)
午前十時の映画祭で鑑賞。
普段は午前十時の映画祭に誘ってもついてこないちゃん嫁も、オードリー主演作とあってついてきたので一緒に鑑賞。
リアルにいたらちょっとイラッとしちゃ…