このレビューはネタバレを含みます
自分の人生を生きていると思っていたのが実はそうじゃなかった。そのことに気づいた男が己の自我を取り戻し人生を改めて歩み始めるまで。こんな誰にも当てはまらない特殊すぎる設定に主人公を放り込み、作り物の苦…
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父親(番組のプロデューサー)と対峙し、それを乗り越えていくことで一人の人間として成長していくという伝統的な話を完結に描いていて、その点では良く出来ているといえる。しかし2020年代の視点で見れば、視…
>>続きを読む劇中でナターシャ・マケルホーンが言及するように、基本設定そのものがリアリティの欠片も無いゴリゴリの人権侵害なので、本来ブラックコメディにしかならないものを感動げな寓話として撮っていることに無理がある…
>>続きを読む記録用🍤
自分の生活の一部始終が誰かに見られてたらと思うだけで充分ゾッとできる、、そんな作品。SFみがかなり強かったけどCMのような商品紹介と言い回しが絶妙に面白かったり、ジム・キャリーの顔芸が輝…
監視・監禁の胸糞作品。
全てに嫌悪感を抱いてしまう。結局格好のターゲットを見つけて皆でおもちゃみたいに遊んでるだけ。
最後のプロデューサー?とのやり取りも理解者面して話せば分かると思ってるのがやば…