父殺しによる通過儀礼、ボニーとクライド的な破滅的恋愛、家父長制の解体など、様々なイシューやテーマ、構造をメインストーリーと共に並行して進めて、それを見事に描ききってる。
映画のお手本みたいな映画。>>続きを読む
好き!!なんでこんな生々しく登場人物を撮れるのだろう。
90年代の東京と盛岡という「街」映画としてもすごくいい。
ポスト「スパイダーバース」の作品。
こうありたいな。
思ってた映画と180度違ったー。いやけど面白かった。ヒッチコックオマージュがチラホラ。
後に監督がリメイクする「椿三十郎」のような衝撃的なラスト。ちなリメイクみてない。
初期からマイケル・マンすぎる。
なんなら「HEAT」より好きだ。
ギャグセンス、ビジュアルショック、オシャレ度全部マックス!!
偉そうなこと言うとこれはねぇ、僕のフォロワーの人たちはみんな観るべきだよ笑
余談だけど、爆笑太田が「太田上田」の劇団ひとりプロデュース>>続きを読む
自然という、社会から切り離され逸脱した世界に身を投じることで、一時だけでも全ての悩みや問題から逃避できることを証明しようとする73分。その刹那的で官能的な輝き。これが映画だ🥹🥹
ケリーライカート大好き>>続きを読む
トリュフォーはこれと汚名が好きなのか。そしてその他批評家筋からも傑作として評価されている。
「見る」「見られる」という映画的題材を簡潔に描いて、映画についての映画を見事に撮っている。うーん、そうなのか>>続きを読む
ちょっと途中だれ過ぎかな。回想シーンのあまりのどうでもよさとその天丼加減に思わず笑っちゃった。
ラストの流れはさすが、だけどヒッチコックのこうゆう最後の最後だけキレ増すやつあんま好きじゃないよ。
???
傑作ですやん!
「山羊座のもとに」が傑作発言は冗談だとして笑、これは紛うことなき傑作じゃん!
ちょっと過小評価されすぎじゃないか。