びっっっくりするくらい面白くない!!!
マルセル・カルネの作品で面白いと思ったものが1つもないから、根本的に合わない感。
セットとか衣装はね、
もうびっっっくりするくらい凝っててすごいのよ?
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一心同体
15世紀のフランス
騎士と王女の婚約の宴が催されているところに、悪魔が2人の手下を送り込み……
ファンタジーありのロマンスドラマ
冷めた目で
人間のいろんな部分が見えます
城内
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フランスの名匠マルセル・カルネの代表作の1本。
15世紀フランス、巨大な邸宅でのアンヌ姫と騎士ルノーの結婚式に、2人の吟遊詩人の男女がやってくる。実は彼らは結婚を破綻させるために遣わされた悪魔の使…
吟遊詩人の男女、悪魔、三人の小人といった濃いキャラクターに、舞踏会といった見せ場も多く、伝説として語り継がれる理由が分かる。とくに悪魔の出で立ちは『チキチキマシン猛レース(Wacky Race)』の…
>>続きを読むこういう愛の話はわからないセリフがいっぱいあって時間が経ったらまたみようと思える。こういう話が好きっていうのもある
泉のあるお花畑とかお庭のシーンどれも綺麗だった。アルレッティもアンヌ役もきれいなひ…
ジルとドミニクは悪魔の命令で吟遊詩人に扮装し、婚約披露中の城のパーティーに紛れ込みアンヌ姫と婚約者の仲を裂き、城主の男爵までも恋に籠絡させる。悪魔の企みは成功したかに思えたがジルは本当に姫に恋してし…
>>続きを読む15世紀フランスが舞台の幻想譚。
悪魔の使いに惑わされる恋人たち。
ヒロインのアンヌは、か弱い夢見るお姫様かと思いきや、悪魔と対峙しても一切物怖じせず、誘惑の甘い言葉への返しも筋が通っていてスマー…