フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの出ている作品って基本的に内容とか流れが一緒なので正直映画の中身全然覚えてなかったりする。
記憶に残ってるのはフレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの…
水兵さんが休暇中に好きな女性との恋と歌を謳歌するというアメリカ映画にありがちなパターンの作品(これが元祖か?)、ただ息のあったアステアとロジャース主演のためか男女は既にコンビを組んでいたもののある事…
>>続きを読むラストのLet’s Face The Music And Danceが曲と背景のしっとりとした雰囲気がマッチしていて好き。
ストーリーは、マンネリ化しないようにアステア、ロジャース以外のところで三角…
ビルジ、夫人、コニーの三角関係の処理と嘘っぽい大団円ラストが好きじゃない。
・セット、アステア、ロジャースが踊りだすとこでぶち上がる
・ランドルフ・スコットが夫人と出会い、アステアがキスしそびれる…
Fred AstaireさんとGinger Rogersの共演はいいなあ
歌手のHarriet Nelsonさんも姉役として出演し、歌っている作品!
'But Where Are You'の落ち着…
ハーバート・ロス『ペニーズ・フロム・ヘブン』に引用されているダンスシーンだけはYouTubeで何度も観ていたが、本編を通しで観るのは初めて。アマゾンでBDが800円だった! ストーリーをしっかり追う…
>>続きを読むフレッドアステア、ジンジャーロジャース主演ミュージカル。
水兵のベイクは休暇でとあるクラブを訪れるが、そこで元恋人のシェリーと再会する。彼女はクラブでダンサーとして働いていたが、ベイクの一言でクラブ…
マーク・サンドリッチ監督作品。
フレッド・アステア演じる水兵のベイクは、サンフランシスコでの休暇に、ジンジャー・ロジャース演じるかつてのダンスパートナーのシェリーに再度出会うが・・・という話。
休…
アステア&ロジャースのコンビでは、計10本の内の5本目の作品。監督は前作『トップハット』に続いてマーク・サンドリッチ。アメリカ公開は1936年(昭和11年)2月、『トップハット』公開の5ヶ月後。この…
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