モンロー&オリヴィエ(監督兼任)のロマンスコメディ。英国王の戴冠式にやって来たカルパチア王国の大公が劇場で見染めた踊り子モンローを口説こうと大使館での晩餐に誘う。一夜限りの遊びのつもりが義母皇太后に…
>>続きを読むマリリン・モンロー・プロダクション(MMP)の初製作。監督主演は名優ローレンス・オリヴィエ。邦題の「王子」は誤訳で正しくは「大公(Prince)」。
1911年、ヨーロッパの小国カルパチアの若き国…
「ローマの休日」の逆バージョンで、オードリーとは対極のマリリンがヒロインを演じる。
相手役兼監督がサー・ローレンス・オリヴィエなので、ロマコメにはちょっと固めか。
カルパチア国の摂政(息子が国王でま…
『マリリンと7日間の恋』が見たくなり、その予習として鑑賞。
映画化権を買ったマリリン・モンローが31歳で、制作・監督のローレンス・オリビエが50歳。2人にはビジネス上の軋轢があったらしく、なんとなく…
モンローが友人と独立して英国に舞台を置き自制作した作品でしたが、全くもってズッコケました。世界が認める名優ローレンス・オリヴィエが共演と監督をも引き受けての力の入れようでしたが、相変わらずのモンロー…
>>続きを読む【マリリン 3日間の変 】
『マリリン 7日間の恋』がなければ、一生みなかったかもしれない(笑)。オリヴィエ監督作って言われても、まるで興味わかないしなあ…。
まず驚いたのが、マリリンがカットご…
マリリンは相変わらず美しいんだけど正直退屈に感じてしまったかな
また【マリリン7日間の恋】を見て先入観があるからなのか彼女が作品を理解できなかったり出たがらなかったのもこの脚本と相手じゃしょうがな…
面白くはない。
大公殿下とかいう偉い人が劇場の踊り子を気に入って、一晩共にしようと食事に誘ったらなかなか帰らなくなってちょっとややこしくなる話。
面白くないけどマリリンモンローが仕上がっててめち…