X(Twitter)でフォロワーさんに教えて頂いて鑑賞。この名作の存在自体知りませんでした。ラストで涙腺崩壊。リバー・フェニックスの儚げで凛とした美しさよ。昨年(2023年)公開の対峙やグーニーズに…
>>続きを読むリバー・フェニックスがかっこよい、美しい。
映画の中身はとても理不尽。
両親が若い頃信じて活動していた反戦活動がテロリストと扱われずっとFBIに追われている。
二人の息子は生まれたときから逃亡生活…
『Coda コーダ あいのうた』(2021アメリカ)は本作によく似ているが、『エール』(2014フランス)のリメイク。だとすると『エール』が本作のリメイクなのかもしれないが、どちらでもよいだろう。
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反戦運動でテロリストとして
FBIに指名手配された両親と共に
名前を変え逃亡生活を送るダニー。
ニュージャージーで音楽教師をする
フィリップスに才能を認められ
その娘ローナ…
2023年ラスト🎞️
真っ直ぐに育った良い息子達だね😭どうかどうか、4人全員がそれぞれの場所で幸せで居てほしい
前髪下ろしてるリバーがめちゃめちゃかっこよかったです〜〜☺︎
2024年も沢山の作品…
かっこよくて 捻くれてる主人公なら ありがちだけど、かっこよくて メッチャいい子な主人公は 逆に珍しくて 好感持てますね!
リヴァー・フェニックスが眩しいくらい いい子で応援したくなります(弟も!)…
『12人の怒れる男』『狼たちの午後』で知られるシドニー・ルメット監督が、若くして逝去した名優リヴァー・フェニックスを主演に迎えて描く1人の少年の成長譚
今作は、FBIに追われ、逃亡生活を送る両親の…
過去鑑賞。なぜこの状況で子供を作ったのか。自分の子供の生活も不自由にさせているのになにが世界平和だ、と当時感じたら記憶。リバーの、悲しみと怒りの眼差しがとても印象的。存命していればホアンキン同様映画…
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