2024/05/31(金)WOWOWオンデマンドにて吹替で鑑賞。通算818本目。
今日までで配信終了で駆け込みで鑑賞。名作の割には評価があんまし。多分初めて見たのが日曜洋画劇場で幼かった。ただ最後…
いやー本で読んでたから知ってたけど映像で観ると思ってたより衝撃のラストだったなー。
女性があそこまで穴だらけにされる作品ってなかなかない気がする。ハリウッドエンディングが多かった当時は余計に衝撃だろ…
ラストシーン(死のバレエ)のドライさが彼らの罪深さを物語ってるなと思った。クライドはゲイかアセクシャルなのかなと思ったんだけど、どうやらクライド本人はゲイだったが役者が同性愛者を演じるのを拒否したら…
>>続きを読む久しぶりに鑑賞。
これはトリュフォー監督が撮る可能性もあったので、そっちver.もみたかったと思うものの、アメリカンニューシネマとしてアメリカ映画の分岐点となった本作はやはり名作であり、傑作であると…
1930年から1934年に、20代だったら何をするだろうか
強盗がいかに割に合わないか、大義もないがそれしか出来ることがなかったのか
お金とスリルとメディア受けの代償として、母親を悲しませたり一…
俺たちに明日はない
明日に向って撃て!
昔、よくこんがらかってました
ネタバレです
ラストの
トンプソンサブマシンガン
ドラムマガジンによる
一斉射撃!
映画史に残る
名ラストシーンでしたね
生かし…
このレビューはネタバレを含みます
あっけないラスト、個人的には好き。
バッドエンドが好き。
ストーリー自体はめちゃおもしろってわけでもないけど、楽しくは観れた。
銀行に家を奪われた人たちに、銀行の看板を撃たせるシーンは人情味溢れてて…
元祖ニューシネマ作品。アンチヒーローなのかは微妙だけどとにかく反体制で銀行強盗する一味。もちろん結末は後味悪い。そこまで展開が多くなかったけど逃走劇だったり緊張感あって割と楽しめた。最後ハラハラドキ…
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