探偵はBARにいるのネタバレレビュー・内容・結末 - 25ページ目

『探偵はBARにいる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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松田龍平のキレキレのアクションかっこよかった。最後の小雪の銃撃シーンが1番印象に残った

大泉洋のシリアスな演技が光るサスペンス映画。
最近鑑賞した日本映画の中では群を抜いて面白かったと思う。だんだんと依頼主にのめり込んでいく大泉洋の心境の変化が好き。

ただ、主人公の大泉洋があまりに何…

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吉高をフェイクで使うなんて贅沢すぎ!
道場の若い子は要らなかったよね?
最近ヘンな「間」の日本映画が多い中でやりとりも軽妙で好感もてる。
こんな映画が増えてほしいね。

泥臭い探偵物。ストーリーとしては謎解き要素は薄く、どちらかというとアクションシーンを楽しむ映画です。そもそも最初の電話で小雪以外に聞こえない依頼者の声。途中でカモフラージュするも、最後は『やっぱり』…

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・いきなりのアクションシーン、龍平かっこぅいい!・西田敏之、悪そうぅ!・舞台はススキノかぁ。・西やん、出落ちか!・牛の毛布で小笑・高嶋政伸、同情しますよ。・テンポイイなぁ!・ススキノでそんな飲み方し…

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主人公があちこち調査している事の点と線がだんだんと繋がって行き、一つの事件になっていた…という感じが全然しなかった。
なんで主人公が長屋の夫婦を殺されて、あんなにキレてたのか?
なんか登場人物の…

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小雪の清々しい銃撃に胸がスッとした。達成感に満ち溢れた顔が印象的。 凸凹コンビの掛け合いもテンポが良くて笑える( ´艸`)
アクションシーンは良かったけど、犯人に関するオチがすぐ分かったのが残念だった。

どこか昭和のハードボイルドな探偵モノを連想させるような雰囲気。
それでいてユーモアもふんだんに入れられており、場面場面でクスクスと笑える。
この辺は主人公を演じた大泉洋のキャラクター性にもよるのだろ…

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