ダンプガイ、二谷英明主演の日活アクション。
ふらりあらわれた二谷英明が金子信雄の組に用心棒として雇わないかと売り込むが交渉決裂。
帰り際地元の玉突き屋の土地を手に入れようとする内田良平の組を追払い…
二谷英明主演のノワール。登場人物が多く内容が盛りたくさんで、全体のコントロールがうまくいってない印象。でも割と面白い。
撮影が姫田真佐久でやっぱりウマー。和田浩治と川地民夫がケンカするシーンや川地…
二谷のダンナが主役。ズッコケ子分?に川地民夫と和田浩治。二谷が何かと色々ズケズケと入り込むので何となく私生活感がある(⁉︎)
見どころは1961年の岐阜市内。うっとりする程レトロ。あと和泉雅子。セー…
岐阜ロケ、クライマックスの廃工場みたいなとこデカい。三つボタンスーツ&細ネクの民夫ちゃんに、白ソックス×ローファーのヒデ坊、岐阜の半人前ボーイズを軽くまとめる二谷の兄貴。汽車に並走するバイクの後ろに…
>>続きを読む岐阜ロイヤル劇場「昭和名作シネマ上映会」で鑑賞。
以前にも同所で観たこの映画が再上映って事でまた観に行きました。
面白いんですよ、これ。
映画そのものもそこそこ面白いけど昔の岐阜市内を知ってる人間…
二谷英明クールなんだけど時々プロ野球ニュースの江本に見えてしまった。昭和30年代の岐阜の風景が沢山出てきた。水道山のプラネタリウムや当時沢山あったらしい柳ヶ瀬の映画館も映ってる。金子信雄は若かったけ…
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