芝居である『理想の夫』は、アイルランド生まれの劇作家、オスカーワイルドによって書かれたもの。この映画は、オスカーワイルド没後100年目につくられたようである。そして、劇中劇という形で、ワイルドの別の…
>>続きを読む時代物のコスチュームプレイは楽しめますが、扱う題材が結婚のための駆け引きなので少々間延びする展開なのは否めない。
ただしキャスティングの豪華さはなかなか。
ジュリアン・ムーアの悪女ぶりは一際目立つ…
宝塚公演を観て、戯曲(原作)を読んで、最終的に映画にも手を出しました。笑
ビジュアルがめちゃくちゃ豪華だー!
ケイト・ブランシェットは今ならチーブリー夫人が似合いそうだけど、ガートルードのまっすぐ…
ケイト・ブランシェット目当てで観始めた。
やっぱりきれい!
結構コメディだけどわりとちゃんとハラハラした。
唯一ケイト・ブランシェットのドレスなのにとっくり(タートルネックじゃなくて)着てるのが気に…
いいセリフが多くあったな。
ミニードライバーの膨れっ面がかわいい。
ルパートエヴェレットはやはり芝居が上手でユーモアがあって全く鼻につかない2枚目。
紫の壁のおうちもすてき。
ラストシーンの、I l…