良い映画を探していると必ず目にするエドワード・ヤンに憧れて鑑賞。『ヤンヤン夏の思い出』は後半はわりと楽しく見れたけど、こちらは終始のめり込むことができなかった。ワンシーンは綺麗なのだけど、台詞が少な…
>>続きを読む途中で耐えられなくなってネタバレ見て、なんだそういうことか、って思って残りは流し見して耐えた。
確かに画は綺麗だけどさ…それだけじゃん。
カメラマンの青年と不良少女をわざわざ主要な登場人物として描く…
このレビューはネタバレを含みます
やべえ、さっぱり面白くないんだが? 主人公がどんどん変わっていって、いろんな人生が見れたけど、どれも面白くないぞ?
西部警察のような荒いフィルムと台湾のファッションで80年代チックな雰囲気はよく…
しゃらしゃらでコロンコロンしててべぎゃべぎゃな三流作。
❶ まったくいつもどおり、つまらんつまりん。
❷ まったくいつもどおり、人を刺す。
❸ いつもとちょい違って銃も使ったにゃ。くだらんくだりん…
高評価のため期待しすぎたか、自分の感性がトコトン鈍いのか(多分こっち)
目新しさもなく、ドキドキハラハラもなく、魅力的な容姿の人もみつからず、共感できるキャラクターもいなかった。
何を楽しめばいいの…
早稲田松竹さんのエドワードヤン特集上映にて。
少しずつ歯車がズレていく様な感覚を覚える不穏な群像劇。
「恐怖分子」というタイトルは絶妙ですね。
エドワードヤン作品に通底する、観る側をスクリーンの中…
町中で銃声が響き渡り、一人の男が撮影をしていた。
手入れから逃げ出す少女を偶然撮影した。
一方、妻が小説家の夫婦。
妻がスランプに陥っており、夫は仕事が生きがい。
妻は元恋人に会いに行く。
手入れか…