「NO」と言えるリーアム・ニーソン。
ポトマック川の岸辺で女性の他殺体が発見される。被害者の所持品を持っていた浮浪者の男カールが重要参考人として連行され、その男を弁護することになったキャスリーン…
2021/03/08
監督 ピーター・イエーツ
シェール
デニス・クエイド
リーアム・ニーソン
【真実を見破れるか?】
司法省の女性職員の殺害容疑で逮捕されたホームレスの男。
彼の弁護を担当する…
今はもうどうでもいいが、以前は“デニス・クエイド”のファンだったので彼が出る作品はほとんど観ている。
とっかかりは「インナースペース」。「ミクロの決死圏」のコミカル版で共演は“メグ・ライアン”。縁…
票
ワシントンの法廷を舞台に、難事件に取り組む女性弁護士の戦いを、彼女を助ける陪審員との禁じられた関係を軸に描くクライムドラマ
法廷モノ
奮闘してます
いろんな思惑が
最後はスゴい展開に
時…
ロビイストのデニスは陪審員なんてなりたくなかったはずなのに、いつのまにか弁護士シェールに協力してる理由がよくわからない。
リーアムニーソンのドイツ人の青年のようなあどけなさったらない💖
これだけで…
ちょうどいいドキドキハラハラ感があって好きですね。しかも弁護人と陪審員が接触してはならないという法は適切な裁判をするために必要な法なのに、この作品だと逆になっている。必然の違法行為なのだ。
詳しくは…
タイトルに惹かれて見た。
30年も前の映画なので、リーアム・ニーソンもデニス・クエイドも若い。
法廷サスペンス。
弁護士役のシェールの独特の眼差しに惹き込まれそうな。
陪審員とのタブーの恋。
浮浪…