関根勤チャンネルのトークで紹介、キモいキモい言うて喜び観る昭和キモラー用。
作中平均15秒に1回笑いぶっ込むので、腹の筋肉にスイッチが入って勝手にツボってしまう、中盤は東京ロケでプチ暴走する毒毒の…
ノリノリの関根さん(そして永井豪先生!)ににっこり。日本人だからかもしれないけど中盤の日本パートに比べて冒頭とクライマックスの本国パートに緩慢さを感じる(急に出てくるラストのヴィラン、むしろあの感じ…
>>続きを読む前作で、全身に放射性有毒物質を浴びたためにモンスターになってしまったメルヴィンが、本作では海を渡って日本にやってきました。
シリーズ物は2作目になるとマンネリ化が進んでつまらなくなることが多いの…
悪魔の毒々モンスターが東京にやって来た!!
この作品、関根勉や、安岡力也、大島蓉子とかも出てきてキャストが豪華だったりする。
見た時ビックリしたのが佃煮評論家として「マジンガーZ」とかで有名な漫…
1980年代の超B級映画。
ここまで吹っ切れた超B級映画は久しぶりに観た。
爆笑できるシーンも何箇所かあった。
半分以上が東京のシーン。
東京タワー、歌舞伎座、新宿、浅草、ラジオ局、東京駅、築地、…
あの毒々に続編がっ!・・・いいよ、日本に来なくたって、しかもウィンドサーフィンで
知りませんでした、トロマ社というそうです
相変わらず好きですねぇ、“内臓”、“眼つぶし”、“腕ちょん切れ”が・・・…