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レアセドゥの顔に生まれたかった
理由は分からないけどエンディングで泣きそうになった。自分が見た映画史上最高のエンディングだった気もする。
再鑑賞。こんなに面白かったっけ
このレビューはネタバレを含みます
結局死ぬんだよ〜
彼女がいても誰のお気に入りでもないと感じる彼。自分が友達や家族といても孤独に感じる、ずっとひとりな気がする、そんな感情に寄り添ってくれるミランダジュライの脚本。
脂肪を叩くブトンブトンって音が好きすぎる
「お元気そうで残念です」
叫び声や銃声といった音が怖い映画なんだけど、それ以上に音楽が怖すぎた。特にあのエンドロールの不快感やばい。だけどこの、音<音楽になっちゃってる構図が良くも悪くもなんだよな。
リアリティ