スーパーヒーローみたいな
特殊能力もなく、終始暗い
雰囲気で、話もめちゃくちゃ重め。
けれど、人工皮膚で誰にでも
成りすますことができるという
設定はシンプルながら面白かった!
今から30年以上…
昔のサム・ライミ感満載で楽しかった!
タイトルとジャケットからTheアメコミな感じかなと思ってたらそうでもなかった。
遊園地のブチギレシーンはあれ笑わない人おらんやろ 笑笑
ラストのあの人のカメオ出…
「ダークマンがんばれー!」
導入が暗すぎる。
もっとギタギタに復讐しちゃってくださいよ、ダークマンさん。
ってか暗闇の中で皮膚が安定する設定はどうなったの?
どっちかと言うと逆な気もするし。
日…
ジョージ秋山の『デロリンマン』やん、というのは置いといて、コンプレックス持ちのヒーロー描かせたらサム・ライミは上手い。
アメコミ映画のフォーマットに依らず、「普通の映画」の作劇がしっかりしてる(とい…
もっと思いっきりB級な感じかと思っていたんですが、良い意味で期待を裏切られる作品でした!
1990年の作品ということで、もちろんアクションシーンも映像的な迫力はあまりありませんし、今としては雑にも見…
これはなかなか面白かったです!
人工皮膚の研究をしている科学者ペイトンが、事件に巻き込まれて大怪我&大火傷→痛みを感じない怪人として復活し、人工皮膚を身に付け変装を駆使して悪の一味と戦うストーリーで…