めちゃくちゃ面白かった!
スト中の暴力で夫を失い労働闘争に身を投じた未亡人と、ストの標的になった成り上がりの経営者が争いの中で惹かれ合う恋物語で有り、階級間の断絶の物語。
ささやかな勝利の後、大きな…
モリコーネの音楽は良かったが、不倫関係の描写に尺を使いすぎて、本筋のストライキの問題を抱えた会社をどういう風に解決へ導くのかが中途半端になってしまったのが残念。
それにしてもロミー・シュナイダーの…
エンリオ・モリコーネ特選上映❕
日本未公開なので、劇場へ…
う〜ん…なんとも…
音楽良し
役者良し
カメラ良し
なのに全くつまらない…
しかしながら、美しいロミー・シュナイダーとウーゴ・トニャッツィ…
LA CALIFFA ラ・カリファ
神戸市内にある映画館「シネ・リーブル神戸」にて鑑賞 2024年5月2日(水)
パンフレット入手
北イタリアの地方都市パルマ。
ひとりの男の遺体が聖堂前の広場に…
「突拍子のない」の連続、混沌とした町を生きる罪人たち。
雇い主という堰を失った労働者と経営者、交じり合う激情と沈黙。
立場の違いで生活が変わっていいものかと考えさせられました。
スコアが低いと感…
モリコーネではなくロミー・シュナイダーを目当てに映画館へ。
社会派ドラマかと思っていたらどちらかというとメロドラマ。無理のある展開でもモリコーネの音楽が効果的に盛り上げてくれている。
工場労働者には…
1970年 イタリア🇮🇹
「エンリオ・モリコーネ特選上映」ということで本作と『死刑台のメロディ4Kリマスター版・英語版』が公開されました
本作は「日本初公開」らしいです
ある工場のストラキの最中…
2024年劇場鑑賞47本目
若きロミー・シュナイダーに見惚れてモリコーネの音楽に聴き惚れた112分!
けどただそれだけの映画かと・・・ 😵
役者の演技.カメラワーク.題材.音楽ともに悪くはない…
©1970 RTI