24-26
唐突な演出とブツ切りを繋ぎ合わせたような構成…全てにおいて残念というしかない。
デリケートなテーマだから難しいとは思うけど、もう少し作りようはなかったのか。
雑な演出でせっかくのテー…
なんにも考えないフラットな状態として観て、
震災の物語だという風に観てしまっても、
これは一人の人間の話だとして観ても
凶悪のタッグだとゾクゾクハラハラしながら観ても、あの小林且弥が監督して作った物…
トイレに流してしまえば同じ
事実に感情を混ぜるから、物事がややこしくなる
でも、ピエール瀧もそれが出来ない。人間ってめんどくさいくらい繊細なんだなと感じた。
対ジャーナリストのシーンは、見ている…
僕はピエール瀧さんが好きなので、この作品を予告編で知って以来、上映が始まるのを楽しみにしていました。
本当のことを言えば、初日の監督舞台挨拶の回に入りたかったんだけど、拠ない状況でその日には行けな…
散骨業を営む男の話
井口は妻を震災で亡くしており、
娘の奈生と2人暮らし
風評被害を気にする漁師からどやされながらも
様々な事情を抱える者からの依頼を格安で請け負い
黙々と仕事をこなしている。
…
母親が死んだのは自分のせいだと思っているから口には出さないけど、いつもピリピリしている娘。娘が信頼している同僚。
なにも望みはない、ただ淡々と日々を過ごすだけ。なのに同僚から裏切られ、父親は周りを逆…
小林且弥監督作品。初長編映画とのこと。監督と俳優の足立智充氏の舞台挨拶付き上映回を鑑賞。
東日本大震災後の福島の港町で散骨業を営む井口は、持ち込まれた遺骨が連続殺人犯のものであったことから、SNS…
自分が持つ正解と、他人が持つ正解は必ずしも同じではない。例えそれが血のつながった親子だとしても
自分が正義だと信じていることが、時には人を傷つけてしまうことだってあるさ
一つに縛られず柔軟な心を持…
2024年劇場鑑賞29本目
立場が変われば答えも変わってくるわなぁ…🤔
とりあえず瀧さん目当てで映画館へ〜
東出くんと同じく日本映画にはなくてはならい役者さんだと再認識いたしましたっ!
で、船…
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