水平線の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

今年は東京のミニシアター
色々行こう企画 第三弾
5月2館めは、田端にある
CINEMA Chupuki TABATA
なんと、20席しかない。
Strangerの半分以下で、だいぶこじんまり
少し…

• #れちゃん東京ミニシアター

監督のアフタートーク付き上映

ピエール瀧さんから漂う哀愁は唯一無二だなと思った。弔いとは…

新しいバイク買ってから用もないのにバイクに乗って友達の家に行く流れ、好き。

なんとも言えない余韻が残…

それぞれみな自分尺度の正義感をもっていて、擦り合わなさが悲しいというか、別に誰も悪くないのに。
ジャーナリストちょっと無理ない？と思ったけど、マスコミって世間からあんな印象なのかなとか思った。
少し…

「遺骨はただの骨」と思います。
殺人犯の遺骨の持つ重みは、生きてる人が背負うことは出来ないのでは……。伸びた鼻毛の先っぽにひっついて、ヒヨヒヨ揺れてるクソの様なジャーナリストの正義感風にいじられ、大…

父性愛なんだろうけど、凝りすぎたストーリーのように感じる。娘はさっさと父離れせいと。まあ二人だけの家族という感じなんだろうけど、福島の事故を引き摺り過ぎるのも自己中なだけな気がする。そういう村社会の…

監督の舞台挨拶付き上映を鑑賞。

人には言えない気持ちや苦しさを、金儲けにしようとするジャーナリストがいたり。
殺人犯の遺骨を海に散骨するのか。漁師さんたちの気持ちもあって、複雑な気持ちになった。
…

他者を知ろうとすることは尊いことかもしれないけど、完全に理解することは決してできない

SNSで他人の思考に気軽に触れられる分、自己と他者の境界があいまいになりがちな世の中
その悲しみも怒りも苦しみ…