ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフに投稿された感想・評価 - 5ページ目

『ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ』に投稿された感想・評価

最近の映画記録、TIFFの7日目にみた「ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ」のこと。
ワールド・フォーカスの一本で、スペイン映画。

ペドロ・アルモドバル監督の新作で、31分の短編西部劇である。
時代…

>>続きを読む
第36回東京国際映画祭 ワールドフォーカス部門作品。
イーサン・ホークとペドロ・パスカルが演じる西部劇です。
上映時間30分と短いですが観終わったあとの西部劇の余韻が残る感じが良かったです。
ganbaruyon

ganbaruyonの感想・評価

3.8

東京国際映画祭で鑑賞。

たまたま観たかったのが短編だった。映画館の付近にはこれが観たいのだ!って感じの熱そうな方々が入場を待っている。
短編では描ききれないのはわかっている。そこは観た人の感性で描…

>>続きを読む
いぬ

いぬの感想・評価

-
東京国際映画祭にて

西部劇という枠組みでクィアな物語を作るというアプローチが面白かった
見ているだけで2人の関係性がわかるが、直接的な映像はなく視線や触れ方でそこに張られた緊張感がわかる
fumi

fumiの感想・評価

4.0

製作がサンローランだからかな、衣装含め色彩が美しかった(衣装提供はしてないらしい)
イーサン・ホークもペドロ・パスカルも重厚感がすごい
途中で挿入される若かりし日の2人が余計に今の渋みを引き立たせて…

>>続きを読む
「作中画を映画にしたよう」
この最後の出来事も、25年後には甘い思い出になってるのかもね
okawara

okawaraの感想・評価

3.5
オルタナティブな視座のみを示された印象は拭えない。短尺ではどうにも評価できかねる。

東京国際映画祭にて。

とても贅沢な短編。長編で撮り直しても面白そう。
ペドロ・アルモトバル x サンローラン x イーサン・ホーク&ペドロ・パスカル。

「ブロークバック・マウンテン」を引き合いに…

>>続きを読む
東京国際映画祭にて。ペドロ・アロモドバルの短編。もっと長く出来そうなのに勿体無い、と思ってしまった。上映後のトークはあまりにも漫然としていて、なぜやったの?というレベル。
reb

rebの感想・評価

3.3

東京国際映画祭で鑑賞。
アルモドバル監督による31分の短編。  製作はサンローラン。
イーサン・ホークとペドロ・パスカルによるクイア・ウエスタンという色々驚きの組み合わせ。
25年ぶりに再会した2人…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事