ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフに投稿された感想・評価 - 4ページ目

待ってたよー
映画館での上映ありがてー。

と思ってみにいきましたが
想像以上に私好みでもうやばやばだった。
語彙力飛ぶw

ペドロの兄貴のケツは拝めるわ
25年かよとも思うし
※そりゃダメだろー
…

短すぎるっていうのが素直な感想で、CM感は否めないけど、余白の時を過去ではなく未来に託すのが誠実に見えて良かった。詳細に描写、語られるのは過去の時間で、未来は決して暗示されない。「まだ話す時間は十分…

アルモドバルによるクィア西部劇 もちろん長編で観たい気持ちもあるけどコンパクトに作ったからこその濃密さが良かった
ブロークバック・マウンテンへのアンサーとして読める終盤のペドロ･パスカルの台詞がとて…

「ブローバックマウンテン」や「パワーオブザドック」を彷彿とする作品。
忘れられない恋、しかし駆け落ちするには2人ともあまりに抱えているものが大きすぎるし、何ならとある事件で対立関係になってしまうとい…

• #アルモドバルがこの時代の映画を撮るなんて意外！若めのジェフ・ブリッジスと化した保安官役のイーサン、そして尻丸出しのペドロ・パスカルwデジタル特有の色味が好きじゃないし西部劇ごっこみたいな展開には笑ってしまうけど小物や衣装は監督らしい拘りが感じられるムサい「おっさんずラブ」

映画『ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ』

チリ／メキシコ／ドイツ

監督は、スペインの巨匠ペドロ・アルモバルド73歳。初の西部劇。31分の短編。

主演は、イーサン・ホークとペドロ・パスカル。あと…

アルモドバル監督、サンローラン製作＆衣装、イーサン・ホークとペドロ・パスカル主演、イケ渋オジ2人のコテコテ愛憎ラヴロマンス・ワインでびしょ濡れ・ウエスタン。(いや本当にそうなんだって！)

ブローク…

東京国際映画祭 ワールドフォーカス部門にて。

アルモドバル ×西部劇×サン・ローラン！
そりゃセンスが凝縮して当然。

31分だけど濃密に作り込まれてる…。かっこいい…。『ブロークバック・マウンテ…

• #東京国際映画祭
• #東京国際映画祭2023

かつて恋人だった男二人が25年ぶりに再開する。しかし恋人の息子には殺人容疑がかかっていて...というお話

初ペドロ・アルモドバル。
コンパクトに纏まっていて男二人の複雑な愛憎が30分の中に詰まって…

• #MUBI

TIFFにて

イーサン・ホークの声低すぎて渋すぎて、私の部屋のしょぼスピーカーだったらビリビリしちゃって絶対何も聞き取れなかった。


ちょうど前の週にイーストウッド西部劇を見てたのもあって、自分…