東京国際映画祭2023 26本目
アニメーション トークショー有
台詞無しでこれが出来るのか
DOG表札でもう可愛い
主要人物誰も悪くないのに分かりやすいハッピーエンドでもないところが人生って感じ…
東京国際映画祭にてジャパンプレミアを鑑賞。
サラ・ヴァロンによるグラフィックノベルを原作とし、全編セリフなしで描かれる、普遍的な出会いと別れの物語。
主人公の犬(dog)とロボットの関係は、友人の…
東京国際映画祭。
擬人化された動物たちが住む、80年代NYが舞台。
孤独な犬の主人公は、ロボットを作り親友(というかほぼ恋人)に。
ところがある事情で、二人は一年間も離れ離れになってしまう。
「ブラ…
シンプルなアニメーションの良さを改めて感じさせてくれた作品。80年代ニューヨークへの愛を込めたと監督が語られていたように当時の街並みやインテリア、家電の一つまでディテールのこだわりが楽しかったなぁ、…
>>続きを読むTIFFの予告編に使われているEarth, Wind&Fireの「September」で踊る犬とロボットが最高やったから観てみたがこれが素晴らしい映画だった。
全編台詞がなく、擬人化された動物たち…
演出と映像と内容がドストライクだった。
細かいディティールが描かれていて良かった。
セプテンバーが最高。
原作も読みたい。
一度しか行った事がないニューヨークを懐かしく思えた。
ノスタルジック…
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