冒頭20分くらいセリフなくて、ちょっと笑ってしまった。映画の純度がどんどん増していく宇賀那監督作。戦争映画とのことでそういった描写だってもちろんあるし、今の世界はまさにそういう世界線で。その上で文化…
>>続きを読む思わぬ柴の登場にマシンボーイ歓喜!やったー!
こんな日は仲良し3人組集まってBBQするってばよ!って話
いやね、最近忙しくて休日が半分くらいしかとれないからば、今日は深夜回の「ゴジラ -1」から…
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反戦の映画。
非日常の事態が身近にある現代で、ありのままでいる事が1番のレジスタンス。
それは服や食べる物が日常通りのものであった事が示していた。
冒頭20分程は、主要3者が無言で日常を過ごすシー…
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緩やかな影がある前半と
対極的な後半、あっという間の60分だったし、前半の22分が全くセリフがなくてもずっとみていられる魅力があって、引き込まれた。
前半、セリフがないから俳優の呼吸や微細な空気が伝…
とても見る意味のある映画でした。
日常目にする情報が、現実味持てていなかったことをすごく実感させられた。各国で戦争が身近にあってそこでたくさんの想いを持って行動している人がいるのに、自分がもっと動け…
監督がウクライナへの侵攻に影響を受け、低予算で2日で作り上げたという本作。
監督による、何気ない日常の大切さと、反戦のメッセージが込められた、チャレンジ精神溢れる映画です。
観る人を選びま…
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©︎春巻号