oskさんの映画レビュー・感想・評価

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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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経験の無い世界の話でこれだけ共感性を生み出せることが凄い

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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なぜ気付けなかったんだろう、もっと向き合えば良かった、失いたくない、自己嫌悪、最初からやり直せたら

そう思う前に、という作品に最近意図せず触れ続けている 疲れた、

春と弥生が自分を見つめ合えるきっ
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紅の豚(1992年製作の映画)

4.5

ポルコの声が良すぎる

アメリカ男、好きになった女を略奪するんじゃなくてちゃんとその女が好きなポルコにその事を伝えるのめちゃくちゃ良いな

みんな思ったことを口にしていて素敵

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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絶滅したと思われていた狼はまだいた
悪は未だ絶えてない伏線なのか

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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原作の表現が気になる いつか小説で読み直したい

出会えそうで出会えない、その日何があったか話せる人を大切にします

結婚したい方との出会いじゃなくて、一生一緒にいたい人と出会えたら

追記:
俺は高
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十九歳の地図(1979年製作の映画)

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簡単に死ぬことも人を誑かし続ける勇気も人は基本的にない 真面目に直向きに生きるしかない

自分自身に精一杯になってしまうの理解できるけど、人を気に掛けることが出来るおじちゃんが凄い そう目指すべき

花腐し(2023年製作の映画)

4.3

作中での異常な喫煙量。これに尽きる。

人と一緒に生きていくことは覚悟を持たないといけないと再確認しました。

『幸せじゃない男が女を幸せにさせてあげられるわけないだろ』

愚鈍の微笑み(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

反戦の映画。
非日常の事態が身近にある現代で、ありのままでいる事が1番のレジスタンス。
それは服や食べる物が日常通りのものであった事が示していた。

冒頭20分程は、主要3者が無言で日常を過ごすシーン
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フライガール(2022年製作の映画)

4.5

一言で纏めると、主人公ルイの人間性と監督の作品に込めるメッセージに惹かれる始終だった。

主人公である彼女は、純日本人ではなく外国からの帰国子女ということで、(それ以外にも起因している部分はある可能性
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.6

ムロツヨシみたいな上司が欲しい
森田剛って何にでもなれるんだな

わたしと、私と、ワタシと、(2023年製作の映画)

3.5

1本30分×3
各々短いので物語設定の背景がはっきりしない物もあったが、展開が急である事は一切無い
春、冬子の夏が特に良かった

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