219分もあった事に見終わった後知ったけど、全く退屈せずに観られました(個人主観)
ほぼ男女の性的関係の話だけでこんなに会話できるのか?とびっくりするぐらい喋る
赤裸々に語り合えるのは、むしろ羨ま…
フランス映画らしいぐだぐださはあったがそこまでくどくなく感じた。
会話はわかりそうだけど掴みどころがなくひたすら左から右へ流れていったってしまったけれど、最後の長回しは少し引き込まれた。
にしても長…
熱烈なファンを獲得してる映画なので申し訳ないけどあんまり好きじゃなかった...
ロメールよりつまらない会話劇がロメールの二倍以上の尺で進む。序盤から中盤にかけては睡魔とアベンジャーズ:エンドゲーム…
お話が長い上に、主人公がなかなかな暴れっぷりで(笑)
今までにない鑑賞環境だったけど会話だけで感情表現を成そうとしていたり、見ていて惹かれる点も多く、いい経験になった。
この映画で一度もトイレに行か…
パンフレットの解説通り「言葉」の映画やった。長時間 台詞で埋め尽くされ、心の機微を台詞以外から受け取りにくくできてる
ナルシストの度合いが時代/社会/人間に対する自分のデカさ(不動加減)によって規…
このレビューはネタバレを含みます
酔ったフランソワーズ・ルブランが家に押しかけて来てから、ジャン=ピエール・レオーの自由が全部挫かれて、酒場の端っこでボロクソにディスられて(ルブランが席を外してる間にウィスキーを注文するときの元気の…
>>続きを読む© Les Films du Losange