本物の偽りの無い自分とは、
何事にも満足の行かないティーンネイジャー。
途方も無い大きな題材の1部を人生において最悪の出来事から立ち上がる、その短期に起きる多くの出来事に感情を左右される内容。
重…
リュカの物語で母の物語だった
歩み寄るって距離が近ければ近いほど難しくなる時もあるけれど、距離が近いからこそ必要不可欠
大切なものに気付くことができれば人は強くなれるんだろう
リュカほど振り切れて…
このレビューはネタバレを含みます
極端に言えば、人生の機微を穿つような作品に初めて出会った
つらすぎて、感情移入しすぎて、もうずっとずびずび泣いてた
リュカの告解から始まり、語り(告解)と実映像(?)が交互に来るような感じ
最後の…
このレビューはネタバレを含みます
父親の突然の事故から一人の青年がその悲しみを乗り越えていく通過儀礼的な作品だと思うが、単に父親像の再生産ではなく、ゲイであることの生きる道を示した監督の自伝的作品だった。
それはレビューで父の死と…
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