カトリック・バロック美術が大好きだから、ベルニーニ作 聖テレジアの法悦を寄りの綺麗な映像で観ることができてうれしい 写真集で観るよりも光背がぎらぎらと輝いていて、眼に麗しかった
バチカン市内の教会建>>続きを読む
砂漠の民と共に生きるポールの表情は凛々しく引き締まり、フレメンの指導者としての風格を身につけはじめていた
Water of Lifeを飲んで覚醒した瞬間、全てを悟った瞳の底知れない昏い輝き!
ティモシ>>続きを読む
ゴダールは直接的すぎる下品なアメリカ男が苦手なんだろうな、わかる
今朝までは愛してたのに、相手の些細な行動ひとつで二度と愛せなくなる気持ちもわかる
助監督役でカメオ出演しているゴダール、華奢で身のこ>>続きを読む
半分くらいうとうとしてたら終わってた……
私の身体も、思考も、わたしのものであって貴方の所有物ではない
大人の身体で産まれた無垢なアリスが世界を冒険して聡明に成長してゆく物語
鶏犬のビジュ好き
ラストシーン、お友達とティータイムしながら満足気>>続きを読む
咀嚼する口元のカットが執拗に挿入される
シュヴァンクマイエルが撮る対象物は全部ぬらぬらして性的で気持ち悪くておがくずとほこりの匂いがしそうだ
主人公の独白シーンが演技じゃないみたいに自然だった
兄との微妙な関係、思春期の衝動性が丁寧に描かれた好感が持てる作品
衣装、音楽 とにかく格好良かった
目が覚めるような赤のコートの美しさ
ものすごく楽しみにして行ったのにたぶん半分くらい寝落ちしてたから、DVDになったらもう1回観たい
イマジナリーフレンドを題材にしてくれたのは嬉しいけど、悪役の過去が全く描かれていなくてあまり入り込めなかったしストーリーが分かりにくいところがあった
心くんの演技とアニメーションは素晴らしかったです
思っていたよりミュージカル要素が強かった!!
どんな人にもおすすめできる幸福な映画
ティモシーシャラメのやさしい歌声が超ハッピー
偏屈になる前の純粋なウォンカ IMAXで観れてよかった〜
ローワン・ア>>続きを読む
なんてかわいいイザベル・ユペール!緑の眼鏡似合ってた
犯人まだ捕まってないんだなぁ
ビジネスの世界でのし上がるにはある程度感情を捨て去らなければならない
実話ベースだけど、ほんとうにあんな勘で王の居所を突き止めたのかが謎
投げやりでどうにでもなれって感じの鼻歌 あ、この娘は自殺するんだろうなと思った 感情の波とかどうしようもなく暴れたくなる衝動がすごくリアルだった
途中まではなんなんだろうこれ…ってあんまりハマる気がしなかったけど最後まで頑張って本当によかった
終わり方フェリーニみたいでとても好きだ
トランペットの気の抜けた音色が段々心地よく感じてくる おさるの>>続きを読む
息が詰まりそうなほど完璧に配置された家具や調度品を堪能する映画 ストーリーはありきたり
貴族の退屈なパーティー 深紅の壁紙に囲まれて生活していたら気が狂ってしまいそうだ
最後あっさり終わっちゃった感あるな〜
日本人みんな当たり前のようにフランス語喋ってるのかわいかった
イザベル・ユペール目当て!
深紅のリップにレースの手袋が本当に似合う
イザベルのヒール履いてるときの歩き方も好き 髪の毛を直す仕草やバッグから物を取り出すときの雑なんだけど終始エレガントな動作も好き>>続きを読む
マスクのダンスシーンがきらきらで格好良かった〜💃
重たい映画やだなってときにちょうど良い作品でした
深紅のドレスがとても美しかった
抜きん出た美貌を持つと、周囲から勝手に期待されて失望されるからつらいだろうな
流し観 自分たちの音楽に誇りを持ってる老ミュージシャン格好良い
BBの毛量多めな金髪は無造作ヘアでもお洒落に見えていいな
カメラマンなのにちゃんとジャケットにネクタイ締めて岩場のぼっちゃう時代!役者じゃないのにばしっと決まってて格好良いなあ
パパラッチを追い払うゴダールが可愛かった
ヌーヴェルヴァーグ大好きだけどこれはあんまり刺さらなかった フランス人、わりと絶望的な状況でも乾いた底抜けの明るさで乗り切っちゃうこと多いから尊敬する
恋する惑星よりこっちの方が好き!
ウォン・カーウァイは線の細い女性がすきなんだろうな
ぼんやり緑色にひかる蛍光灯
かたつむりおばさんとマグロ🐟優しかった〜
美術が素晴らしかった
ダークな雰囲気かと思ってたけど最後はほっこりで良かった
ストーリーはあんまりハマらなかった
劇伴クールでめちゃ好き スケルトンなiMacが動作してるとこ観れてよかった
映画を前衛芸術に高めたゴダール!
理解は必要ない、解のみが存在する
ゴダール以前には絵画や詩のような手法で撮影された映画は存在しなかった
ほそっこい体にハンガーみたいにスーツをひっかけて歩いてるの大好>>続きを読む
若い頃のジョニデ、顔も声もかわいすぎる
ママみたいに優しさと大切なものを守れる強さを兼ね備えたひとになれたら、私もいつかお母さんになってもいいかもと思った
ティモシーシャラメがふたりの息子設定のCMも>>続きを読む
ニックの語りは原作の地の文だと思うのだけど、美しくて入り込んじゃった 原作、序盤だけ読んでそのままだから再読したい
ディカプリオの瞳の吸引力というか、どんな不条理も自分の信念のもとにひれ伏させる視線の>>続きを読む
『女は女である』の台詞で気になったので観た
あんまり集中できなかったな、、
テンポ良く観やすくまとまっていた
偉業を成し遂げたチューリング、生きている間に表彰されてほしかった
同性愛治療で強制的にホルモン剤投与なんてひどすぎる、、
中盤までしか意識なくて、後日もう一度観ようと思ったら配信終わってた…どこかでもっかい配信してください
煙草くわえて延々と小難しいこと言ってるジャンピエールレオ好き
アーバンギャルドのエクリチュールア>>続きを読む