ペネロペ・クルスの不安に駆られたようで、どこか妖しく醒めた感じの演技、とても魅力的。美女ならではの持ち味かも。
悪役が少し浮いたような気もしますが、脚本家の奥方も息子も味わい深い家族像で中々良かった…
ぅゎ…
エルネストキンモー…🫨
嫉妬と粘着
浮気されたっていうのはわかるけど
なんかやり方がキンモイ
でもリアルだなって思っちゃった
こういういざこざ結構ありそう
直接的ではなくて間接的に相手にダ…
このレビューはネタバレを含みます
やっぱりこれもペネロペ美し過ぎる。彼女を愛でるための映画だな。綺麗なだけじゃない演技と潔さ。すっかりファンになってます。ボルベールにも出てた女優さんビアンカもいい感じ。馴染みの人たちと映画作る人なん…
>>続きを読む【ペネロペ・クルスがすべて】
見て少し時間がたっているんだけど、時間がたてばたつほど、ペネロペ・クルスの姿だけが残ってくる、そんな映画ですね。
私は別に彼女のファンじゃないんですが、この映画での…
↓のレビューは、以前のアカウントにて鑑賞直後に投稿したレビューになります。
☆☆☆★★★
元映画監督で、現脚本家の主人公が語る。
「私の名前はハリー・ケイン」
…「おいおい!オーソン・ウェルズ…
ペドロ・アルモドバル監督とペネロ・ペクルス主演作品。
ミステリータッチで、とても切ない内容になっていました。
とにかく、ペネロペ・クルスが素敵でした!
オードリーヘップバーン風の女優姿には、やられ…
原題『Los abrazos rotos』(2009)
監督・脚本 : ペドロ・アルモドバル
撮影 : ロドリゴ・プリエト
編集 : ホセ・サルセド
音楽 : アルベルト・イグレシアス
出演 : …
途中、めちゃくちゃ怖かった。
富や権力よりもやはり自分は芸術が好きだと思うからこそマテオ×レナ推し。
単純に女性に対しての執着とか怖いけど、芸術を壊していく復讐は中々思いつかないな。
男目線になる…