デヴィッド・マギー脚本。有り余る愛。
1928年に発表されたイギリスの小説家D・H・ローレンスの小説が基だってよ。
チャタレー事件とかいう、わいせつ罪が問われた作品
だってよ。
そんなことはど…
不倫なんだけど、少女漫画で胸がキュンキュンする感じを思い出しました。
旦那も悪い人ではなかったけど、戦争で変わってしまったあたり、彼も戦争の被害者なんだよな〜。結構戦争が悪い。
ジャック・オコンネル…
このレビューはネタバレを含みます
不倫ものかぁ…不倫ものって最後報われないしなぁ…と見進めていったらちゃんと成就して歓喜!
いい!とてもいい!こういう作品があっていい!ってなりました
思い合ってれば叶うのはやっぱり素敵
よくあるの…
単純な話、不倫の物語なのだけど、どこにも下品さが見当たらなかった。むしろ純粋で、けれどエロティックであり、1人の人間として人を愛し生きることはこういうことなんだと。
抗いようもない2人の愛が膨らんで…
クラウンを観てエマ・コリン可愛いと思って、この作品も観てみたけどこんな話だったんだ。何も知らないで観たけど思ったより面白かった。エマ・コリンやっぱりかわいい。華奢で童顔だけど、なんか女性の強さも兼ね…
>>続きを読む色っぽいシーンが多いので家族で観るのはおすすめしないけど、とても美しいお話だと思った。
旦那が他の男と子供作れって言うんだからいいじゃん?って思ったけど、身分違いだからダメなんだな…昔って大変。
…
3作目に鑑賞した「チャタレイ夫人の恋人」。
18禁ネトフリ版のトピックスは
露わになる局部、ボルトン夫人が名脇役。こちらまで悦に入ってしまうラストシーン。
各作見どころが異なるから
もう原作を読…