デヴィッド・マギー脚本。有り余る愛。
1928年に発表されたイギリスの小説家D・H・ローレンスの小説が基だってよ。
チャタレー事件とかいう、わいせつ罪が問われた作品
だってよ。
そんなことはどうでもいいんだってばよ。
マーク・フォースターの「チョコレート」。
デヴィッド・マギーの「チャタレイ夫人の恋人」。
他愛と自虐と女子力に満ちた作品たち。
トム・ハンクスが彼らの自愛を引き出して「オットーという男」を作り上げた。
そう考えると胸が熱くなるんだってばよ…。
Filmarksで「チャタレイ夫人の恋人」を検索すると腰を抜かしそうになる。
何故この作品はこんなにも愛され続けているのか。
「愛に貪欲だったのね」
ちんちんぶらぶら。アダムとイブ。
原作の内容を汲み取れている作品は一体どれだけ在るのだろう。
チャタレイ夫人? そうね だいたいね
チャタレイ夫人? ちょっと 待ってて
チャタレイ夫人? まだ 早い
不思議なものね あんたを見れば
胸騒ぎの腰つき………………………
【神回】永野にとってのサザン。みんなのサザン/サザンは日本一過小評価されてるバンド説
https://youtu.be/nPfMQRjeEc4