愛と哀しみのボレロのネタバレレビュー・内容・結末

『愛と哀しみのボレロ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

5年前に録画していたのを名作だと知りながらなかなか見ていなかったので、鑑賞。

冒頭20分は幸せいっぱいの映像。しかしそこから戦争が始まり徐々に緊張感が増していく。開始40分くらい(赤ちゃんを置いて…

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✨2024年26本目✨

3時間の壮大なフランス映画。
登場人物の多さと、1人2役という演出により、予習なしでは1回観ただけでは理解できません。
ここでは登場人物たちの相関図を書くのはやめます。いえ…

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◎42年前のエブエブ なれどボレロ以外は杜撰

午前十時の映画祭13 B

これも観たかどうか、記憶が定かでない作品。

42年前(1981.10.16日本公開)と言えば、自覚的に映画を観始めた頃だ…

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私は時折発作的に映画が観たくなるのだが、昨晩もそれに襲われ「午前十時の映画祭なら何でもいいや」と急遽予約をとった。案内にピアフやカラヤンといった見知った名前があったこともあり何も調べずに観たので、(…

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セリフで説明しないスタイルは好きだが、中盤以降はとっ散らかった感じがあり、一人二役も相まって話のディテールにはついていけなかった。それでもこういうスケールの大きさを感じる作品は好きだ。この映画のよう…

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確か82年頃に通っていた高校全体の校外学習会で新宿ミラノ座貸切で鑑賞したことがあってとても思い出深い作品で、今回の午前十時の映画祭で選定されているのを知り、1年間待ち焦がれた上での鑑賞となりました。…

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昔ベジャールに少しだけハマり、、と言ってもDVDと本とネットぐらいしか摂取物はなかったのですが…。そのときにジョルジュドンを知りました。もうお亡くなりになっていて、でも伝説のダンサーだったと。見たい…

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この映画は午前10時の映画祭13最後の上映で別の映画館では海の上のピアニストが上映されていた。僕はこの日、海の上のピアニストを見に行こうとしたが行きつけの映画館が満席だったので、少し遠いTOHOシネ…

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「愛と哀しみのボレロ」

「男と女」のクロード・ルルーシュが第二次世界大戦前から1980年代に渡るフランス、ドイツ、ロシア、アメリカの2世代4家族を描いた一大群像劇。どんな作品か全く知らず「午前十時…

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想像以上にルグラン!ミッシェル・ルグランの曲最高。気持ちよさが全編流れててうっとり。

カラヤンの嫁のささやき女将ぷり、グレン・ミラーさんの陽キャっぷりが気になった。
ボレロのダンサーの方が2回目出…

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