このレビューはネタバレを含みます
・シカゴに住んで間もないトムと妻のマギーと息子のジェイク 近隣住民らの集まりで睡眠術の話題になり、その余興でトムに催眠を掛けてみる流れに…それからと言うものトムは何かの暗示の様な幻覚が見える様になり…
>>続きを読む見終えてやれやれ・・・という徒労感。
ケビンベーコンのネームで見通せたような物だが、彼の演技がかなりムムム・・・。
総体的にB級でさえないC級テイスト。
とはいえミステリーホラーサスペンスとして伏…
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原題をカタカナでいけるやろ。痛い映画か?と思ってたら何じゃその死体は!ちがーう!力入れるところちがーう!見えない人には分かりにくい。でも、やっぱりイライラするんじゃ。旦那が旦那がって息子もおかしいん…
>>続きを読むあるきっかけで死者が見えるようになるという、「シックス・センス」と同様の設定。
ご丁寧にも自分の息子も死者が見えるということで、恐怖に囚われていくホラーサスペンス。
設定は同じだが決してつまらない…
それは、声無き声。
一心不乱に何かをやり遂げようとする夫、それに反発しながらも理解を示す奥さんという構図は、家族愛を感じられます。
ただ、ちょっとだけ引っ張りすぎな気もします。
じっくり雰囲気を…
映画を見ているこちら側に話しかける子供。第四の壁を破るタイプの映画かと思ったら話しかけている相手は謎の少女サマンサだった。
催眠術によって霊視能力に目覚めたケビン・ベーコンが少女の霊に怯えます、戸惑…
80's✕ケビン・ベーコンもいいが
個人的には90's✕ケビン・ベーコンの方が好きかも
ケビン・ベーコンの演技とか顔って90年代の独特な雰囲気に合うんよなぁ
トレマーズとかフットルースとかも好き…
ケヴィン・ベーコンが「未知なる扉を開く」だとかなんだとか言われて催眠術にかけられるシーンで、ずっとカーテンがゆらゆら揺れている。こういう予感に満ちたショットが随所に散りばめられていて、ずっとワクワク…
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