映画館ではあまりかけるつもりはないと沖田さんが仰っていたので高崎映画祭で初鑑賞。157分長いと思いきやお客さんも共にどんちゃんを育てている感覚になって全然長くない。現在のどんちゃんのアナウンスが聴け…
>>続きを読む「映画は金がかかる」なんてのはやっぱり幻想だよ。みんなこんなんで良いのに。
基本ほっこりコメディだけど、「子育て」の脱構築でもあると思った。対立する2人をもう1人がなだめる朝食のシーンなんか特に、…
ショートレビュー
舞台挨拶付きで監督の沖田修一とキャストの方が来られました。本作には沖田監督のお子さんが出演されていて、シネコンで拡大公開せず、小劇場で挨拶しながら観てもらうのだそうです。2時間半…
ほんとうに、よかったです。
これがいわゆるオールタイムベストというものか…と認識しました。
ずっとコントのようなやり取りが続くんだけど、まあ実際私たちの生活もコントのようなもの(であってほしい)だ…
沖田修一監督、宮部純子さんの舞台挨拶付きで鑑賞。
映画祭や特集などで限定的にしか上映されていないそうで、貴重な映画を鑑賞し、沖田監督と宮部純子さんの舞台裏のお話も聞くことができて、とても楽しい時間を…
#twcn
映画終わったあとにキャストが来てくださってのティーチインいいよね。
さっきスクリーンで見たキャラクターが目のまえで動いて喋ってるんやもん。
役者さんの名前覚えられないよw
主人公…
撮影 録音 手の空いた人 とエンドロールにあるほどの手作り感がホームビデオを見せてもらったような感覚になる。それが沖田監督が撮る作品の本質を表している。ある暮らしをふと覗き見るような。
どんちゃん…
沢山笑い、幸せが溢れた作品でした。
みんなから愛されるどんちゃん、現在は9歳とのこと。
どんちゃんが撮影当時から益々成長している今、この作品に出会えたことがとても嬉しいです。
この作品が沖田監…
©沖⽥修⼀