終始不気味な世界観で、気持ち悪い生物とかがいっぱいいる。ドラーグ族を怖いと思う気持ちと人間も他の生物に対してドラーグ族と同じようなことをしてるからなんとも言えない気持ちになる。迫害されてる側の種族が…
>>続きを読むすごい好きだった!!!
植物や生物の形や動きがまるで予測できないし、建物も食事の方法?も地球の概念のままだと理解し難くて面白かった!!よくこんな発想ができるなぁ50年も前に。
レプティリアンみたい…
全編手書きっぽさがあり世界観が独特の気持ち悪さと可愛さを持っていて好き。
切り絵でモーションをつけているらしいのだが、どれだけこの作品全体の動きづけに時間がかかったのだろう?
人間に対するエイリアン…
カリコレにて。
アニメ初のカンヌ審査員特別賞受賞。
フランスのSF作家ステファン・ウルの『オム族がいっぱい』原作、画家ローラン・トポールのイラストを使って、アニメ作家ルネ・ラルーが映画化。
いまな…
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