まぁ‥なんだ。映画っちゅうのはプロパガンダの最たるモノの一つで完全なる中立を描くのは不可能に近いと考えるので、いかなる立場にフォーカスするにしても「ヘェ〜そなんだ」くらいに留めておくのが良いと思いま…
>>続きを読むロシアのプーチンにたてつきまくる男が暴く真実。
正直、前半は目立ちたがりのお調子者的な主人公とその妻という感じで呆れてしまい、むしろプーチンも大変だなあという感覚で鑑賞していたのだが、中盤からはガ…
待って、ロシアのウクライナ侵攻を受けて制作されたドキュメンタリーじゃなく、たまたまタイムリーになっちゃった作品なの?ひえー。ナイスタイミング?と言うのは不謹慎ですよね。
祖国を愛するゆえ、帰国せねば…
WOWOW.
ロシア反体制派の政治活動家を襲った暗殺未遂事件のを描く。自ら調査チームを結成し暗殺犯の正体に迫る。
立派な活動だなと思いますが、こいつも利用されてるとしか思えませんでした。CNNが作…
ニュース映像ですら、製作者側の意図が働くのに、ドキュメンタリーに、100%の客観性を求めるのは不可能だ。
気をつけなければいけないのは、これはナワリヌイ側のドキュメンタリーだという事だ。
映され…
プーチン政権への批判を続ける反体制派活動家のアレクセイ・ナワリヌイは、ロシア国内を移動中の飛行機内で突然倒れ瀕死状態となる。何とか一命を取り留めた彼を検査したところ、ロシアで使われたことのある毒物“…
>>続きを読むしかし、国家に命を狙われると、こういう事になるのかと。前半の闇データ市場あたりから色々わかってくるのは、さながらミステリー映画ですが、そのまま映画にすると出来が悪いと批判食いそう。正に、事実は小説よ…
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