母へ捧げる僕たちのアリアに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「母へ捧げる僕たちのアリア」に投稿された感想・評価

タノ

タノの感想・評価

3.0
複雑な家すぎるとあまり主役の夢の話が出てこない。
話も進みがあっという間なので良さが刺さりにくかった。
mom

momの感想・評価

3.0

母想い、兄弟想いではあるけど、頭が筋肉な兄貴たち。
2番目の兄ちゃん、誰かに似てるんだよなー。
音楽の先生はズーイー・デシャネルみたいな雰囲気。
ピエトロは小力w

子どもは何かしらに興味を持つ。

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ぶるた

ぶるたの感想・評価

3.0
一夏の少年の物語。オペラには全く興味がないこともあり、すぐに内容忘れちゃいそう。
移民の問題は、数年後日本でも同じような社会問題となるんだろう。
サン

サンの感想・評価

2.6

母を思う気持ちは兄弟同じ。
落ち着かない生活だけど
家族の絆は強い。

パバロッティに魅せられる少年。
音楽は生活の苦しさを
忘れさせてくれる。
自分では才能は分からなくても
気づいてくれる人がいる…

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母と4兄弟の話かと思ってたら、
末っ子とオペラの話だった。

昏睡状態の母に大好きなオペラを聞かせ、
四男自身もまたオペラに目覚めるお話。

個性的な兄弟も一見すると仲が悪く見えるが、
実はみんな母…

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せりな

せりなの感想・評価

3.0

南仏の港町で暮らす移民の青年一家の物語。
昏睡状態の母親を息子たち4人だけで介護する生活から、フランスにおける移民たちの社会問題を描いている。

ギリギリの生活を選ばざるを得ない環境で、アウトローな…

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極楽蝶

極楽蝶の感想・評価

3.0

邦題で作品を想像すると、ちょっと違うでしょ!と感じてしまう。
主人公のヌール少年や兄弟が、寝たきりのお母さんに歌を捧げるのではなく、お母さんやお父さんが好きだった歌がヌール少年の未来の扉を開いたとい…

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MC8

MC8の感想・評価

3.0
主演の男の子がとても勇ましい。

10年後、大人になった彼が俳優を続けていれば楽しみな逸材。

映画内容はあまり響かなく、
いまいち。。

もう少し街並みのカットが欲しかったかな。
木蘭

木蘭の感想・評価

2.9

 原題は『兄貴たちと俺』で、南仏の公営団地に暮らす移民を親に持つ四兄弟の一夏の物語。

 監督自身が演出・出演し、共同制作もした舞台劇をベースにした作品で、四兄弟それぞれの物語を描いた戯曲の(末弟を…

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ausnichts

ausnichtsの感想・評価

3.0

「母へ捧げる僕たちのアリア」の邦題から受ける印象ほどの感傷さはなく好感は持てます。ただ逆に軸が絞りきれずやや散漫なところがあります。

「母」も想像していたほど重要ではなく、「アリア」も軸とはならず…

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