角刈りデンゼル。
名誉勲章の候補者について調査する過程で、ある疑問が生じる。
昔観て結末は知っているので、先入観に囚われず証言をなぞることが出来た。
でもマット・デイモンが出てたのは忘れてたなー。>>続きを読む
実際に影武者をしていたと言う男の自伝から作られたようだけどその真偽は不明だそうで、話半分で鑑賞しました。
いやー凄いね、スタークのパパさん。
髪型やメイクで印象を変えてるのもあるけど、顔は同じなのに>>続きを読む
主人公はパキスタン版ジェイク・ギレンホール。
家父長制の厳しい家柄で、家族が夢への足枷になる。
世の中には才能にもお金にも家族にも恵まれない人がいる。
日々愛と感謝を忘れずにいたい。
ブルース・ス>>続きを読む
コッポラ監督が、22歳という若さで亡くなった長男に捧げた作品。
カテキョの先生もJLo先生も、人の良さが凄く伝わってきた。
ルイのママもインパクトは強いけど、とても良い人そう。
ロビン・ウィリアム>>続きを読む
庶民の着るドレスも、生地は劣るともシルエットは素敵。
大きく開いた胸元から覗く盛り上がった胸は、焼き立てのパンのよう。
ポリニャック夫人の美しさはレアやダイアンに完全に負けていた。
この夫人の役割り>>続きを読む
惜しい!
面白いけど悪党が多すぎた。
デンゼル・ワシントンはちょっと抑え目。
マーク・ウォールバーグは三枚目系かと思いきや、切れ者で熱いハートを持った男。
ポーラ・パットンは、『デジャヴ』でもデンゼ>>続きを読む
映画とはいえ、イジメや嫌がらせを黙って眺めているのはつらい…
もうほんっとこういうのダメなので、1回再生を止めて洗面所を掃除しに行きました笑
評価が高めなのを信じて続きを観ることに。
最後にはスカッと>>続きを読む
オープニング曲の“We Will Rock You" あのバージョンは初めて聴いた。
スーパーマンのタンクトップはフレディだから、ステージだから格好よく見えるのであって、普通の人が普通に着たらまず間>>続きを読む
What a wonderful day!
『猿の惑星』から56年。
また新しい物語が誕生した。
前三部作の直後から始まり、シーザーのシンボルとなった窓のモチーフやオリジナル作品を彷彿させるサウンド>>続きを読む
舞台のようで舞台でない、舞台装置込みの演出!
バレエのように軽やかに舞うエキストラたち。
『ドッグヴィル』くらい斬新で試験的な素晴らしい演出。
描き割りだったり、舞台から雪原が現れたり、なんて素敵な場>>続きを読む
ホラーに赤ちゃん使うのやめてー!!
静かで不穏な空気の中、意味ありげにポツポツと会話が交わされ、まだ何も起きてないのにゾクゾクソワソワする。
ジャンプスケアも効果音もないのに十分怖い。
もう何でもい>>続きを読む
ステレオタイプの医者すぎるマイケル。
余命1ヶ月のギャングの少年。
医者を人質に、病を治すというナバホ族の泉へ向かうロードムービー。
ポップな字体のオープニングクレジットや『猿の惑星』っぽい音楽やら>>続きを読む
違うんだよな〜。
ナオミ・ワッツじゃないんだよな〜。
ヘアスタイリングは完璧。
病院でダイアナの親友が出てきたときカミラ夫人かと思ったw
カーン医師は気さくで良い人そうではあるけど、あまり魅力を感>>続きを読む
あー! ルイは『カメ止め』…じゃなくて『キャメ止め』の人だー。
ルイの幼馴染みのマリーは『アーティスト』の人。
屈託のない笑顔がとても素敵で印象に残っている。
主演のローズを演じた女優さんもとってもキ>>続きを読む
暇を持て余した製作者たちの遊び。
コロナ禍で接触せずに撮影したってことで『ゼロ・コンタクト』なのね。
登場人物たちがモニター越しに会話をする非接触型ストーリー。
場がもたないので、モニター外にそれっ>>続きを読む
あれ、こんながっつりミュージカルだったっけ。
まだ気持ちが入ってないのに最初から音楽が大仰すぎて面食らう。
『オペラ座の怪人』ほどの名曲はなく、ほとんどのメロディが耳に残らない。
歌曲賞もマドンナじ>>続きを読む
映像は綺麗で戦闘シーンの魅せ方なんかも上手いんだけど、話の繋ぎ方が酷くてバラバラの映像をずっと見せられているよう。
感情表現もいきなりな感じで全然入り込めなかった。
この手の話が苦手なのに輪をかけて>>続きを読む
「こんなんレースじゃねぇ!」
って人も少なからずいそうですが、最後は斜め上の一騎打ち!
レースじゃないとこでの戦いは反則オブ反則。
勝ちは勝ちなんだよ!と言われればそうなんですけど、スッキリはしないか>>続きを読む
オープニングはダリオ・アルジェント作品のような趣き。
ベネツィアは観光客が増えすぎて問題になってるみたいだけど、日本でも今までそうでなかった所がSNSなどで急に注目されて、ゴミや治安の問題が出てきた>>続きを読む
自分たちは散々助けてもらったのに、コーチの独り立ちは許せないという依頼心の強さ。
お前ら全然成長してないな。
今までのコーチがゆる過ぎたから新コーチが厳しく意地悪に見えるけど、言ってることはもっとも>>続きを読む
陰謀渦巻く中、死にゆく王から突然後継者に選ばれてしまった男ナメイ。
王の指輪を奪おうとするローマ教皇の息子マックス。
どうしても指輪がないと王になれないのかい?
いやしかし、さすが前王見る目があるね>>続きを読む
日本の街並み→俳優のアップ→日本の街並み→俳優のアップ
そんなに日本でロケしたくないか!笑
日の丸の国旗飾っただけのプールとか美術手ぇ抜きすぎやろ!
まぁCGなんかも安そうだったんで、限られた予算の>>続きを読む
展開が読めてしまうので、逆に「まんまなんかい!」っていう驚きはある。
考えると「ん?」ってなるので、深くは追求しないでおこう笑
着想は良かったので、工夫すれば面白い続編が作れそう。
名曲も天から降りて来るわけではなく、試行錯誤しながら皆で作り上げていく。
まだ完成されていない最も有名な曲。
ファンはワクワクするだろうね。
時おり映るヨーコが少し怖いw
なんで居るのwって思う。>>続きを読む
ジャケ的に90分くらいでもしかしたらB級っぽい作品かなーなんて思ったら
長っ!!
寝る前に軽く観るような映画じゃなかったわw
お金はかかってそうだけどB級のつもりで観始めたから脳がバグる。
でもちゃ>>続きを読む
笑った笑ったw
むっちゃ面白かった!
今までの要らなくない?
ってくらいこれ1本で楽しめる。
ゴジラもコングもやりたい放題で街は壊滅状態、人間にも甚大な被害が出ているのに誰も気に留めないところがいい>>続きを読む
タイトルと、アン・ヘッシュ(『ボルケーノ』)の名前からディザスターものを期待して観たんだけど、災害よりも人間ドラマみたいな感じで静かに淡々と話が進んでいく。
結局、竜巻の音を聴いてどうしたかったのか分>>続きを読む
ラストシーンから始まるストーリー。
特にびっくりするような展開もなく地味めな演出だけど、娘を想う殺し屋の最後をバンデラスが哀愁を漂わせながら好演している。
悪役のケイト・ボスワースもいいね。
先日大阪のコミコンに行ってきまして、なんとあくまのくまさんに遭遇!
一緒に写真を撮っていただきました。
いつもバッグに血みどろプーさんのバッジを付けてるんですが、その日は違うバッグだったので、
「いつ>>続きを読む
潜水艦モノに外れなし!(個人の感想です)
限られた選択肢の中からの決断。
敵をも利用する戦略。
緊迫感や圧迫感(!)が凄い。
ロシアの艦長は『ミレニアム』の人だね。
一触即発の駆け引きが面白かっ>>続きを読む
汗と砂埃にまみれた男臭い脱出劇。
銃撃戦や肉弾戦など、いつものジェラルド・バトラーのアクションはなくて、ただひたすら脱出用の輸送機に向かうお話。
派手さを抑えてるのはいいんだけど、その分もっと緊迫感>>続きを読む
今まで観た中で構図以外は一番ウェス・アンダーソンらしくない作品だった。
子供たちが純粋に惹かれ合っていく姿は微笑ましく、ちょっと幼いロミジュリのよう。
恋愛は少し障害があるくらいが上手くいくのかもし>>続きを読む
『T3』でジョン・コナーを演じて全あたしに不評だったニック・スタール。
『T2』の子と髪型は似てるんだけどねー。
子供の頃はヘイリー・スタインフェルドっぽい可愛いお顔だったのね。
舟がたどり着いたと>>続きを読む
ニコールはグレースに似せるために少しアクセントを変えてたけど、グレースってあんな喋り方だっけ。
ヘアスタイルというかおでこの生え際も変えていて、グレース本人に見えることも何度かあった。
車のシーンは>>続きを読む
同じカツラ、同じドレス。
今で言うとなんちゃら坂みたいなグループが流行った感じかしら。
エディ・マーフィは歌手でも成功したかもしれない。
あのステージをカットしてたなんてもったいない。
楽曲にたっ>>続きを読む
シングルマザーなのにあんな広い部屋を借りれるの凄いよね。
日本だと考えられないけど、アメリカだと一人暮らしでも数部屋あるもんね。
あたしが学生の頃に住んでたようなワンルームで暮らしたら発狂するんじゃな>>続きを読む