このレビューはネタバレを含みます
名前が有名だから見てみたかったけれどスタッドポーカーは知らなかった。短い映画でストーリーがギュギュっと。イカサマはやらないキッドがカッコいいし老練のランシーも良い。大きい鼻が印象的なカールマルデンは…
>>続きを読むポール・ニューマンが「ハスラー」ならスティーブ・マックイーンは「シンシナティ・キッド」という感じ。勝負に生きる男の葛藤が緊迫感を持って描かれ最後まで目が離せない面白さ。マックイーンのカッコよさはもち…
>>続きを読む老練なランシーと若気の至りと言わんばかりに勢いで挑んでいくキッドの2人の対比が面白かった。
ポーカーといえばテキサスホールデムを思い浮かべるのですが、5枚配りきって初めて役の検討がつくスタッドポーカ…
このレビューはネタバレを含みます
大好きな往年のアクションスター、スティーブ・マックィーン特集をWOWOWで放送&オンデマンド配信❗️
まずは1965年の「シンシナティ・キッド」から…
本作では期待のアクションシーンはないものの、…
リチャード・ジェサップの同名小説をスティーブ・マックイーン主演で、ノーマン・ジュイソン監督が映画化したギャンブラー映画。
原題:The Cincinnati Kid (1965)
ミシシッピー流域…
黒人少年壁コイン投げ対決,パレード,ポーカー賭場,剃刀隠し持ち,脱走,列車回転装置橋渡り,路上猿使い,ビリヤード,ザ・マン,牡蠣,船,ジグソーパズル,靴磨き,闘鶏場,射撃, 新品トランプ束,ステーキ…
>>続きを読む一枚のカードをめくると人生が変わる、スティーブ・マックイーンを主役にポーカーの世界のギャンブラーを描く。
ギャンブラーの世界には常にヒリヒリする感覚が伴う。いや寧ろ伴わなくては映画としては成立しな…
若きポーカー賭博師の挑戦と挫折を描く。
シンシナティ・キッドは渡り者の賭博師。ニューオーリンズの町の小さな賭け金稼ぎに嫌気がさしたころ、ポーカーの名人ランシーがやって来た。キッドはいつか、ランシ…