このレビューはネタバレを含みます
面白かったけど現代パートいるんかな?と思ってたら、元は落語なのね〜
伊能忠敬死んじゃってるけど地図完成まで隠してみんなで頑張って、
伊能はここにおりますってわらじ出すのはなんだか泣けた。
大変だった…
「ちゃっちゃっ」っと作るチャーハン、美味しかったーみたいな。
志の輔落語にハマった流れで、急遽鑑賞。
もちろん、映画なんて簡単に出来る訳なく、スタッフ、出演者の方々の大変な苦労で作るもんだと思い…
家で、作業しながらネトフリで見た。なんとなーくだらだら見てしまった💦
そのせいか、めちゃくちゃ心を動かされる作品というわけではなかった。だけど伊能忠敬とそれを支えた人にスポットを当てて、偉業をなしと…
このレビューはネタバレを含みます
「大河への道」というタイトルから大河実現までの奮闘コメディのような作品だという先入観(予告見てない)があったが、中盤から時代劇パートに入り、自分が感じたものとの相違から微妙に感じたが、キャストの層の…
>>続きを読む千葉県香取市役所では町おこしのため、日本初の実測地図を作った郷土の偉人・伊能忠敬を主役にした大河ドラマの制作プロジェクトを発足させる。ところが脚本作りの途中、忠敬は地図完成前に亡くなっていたという新…
>>続きを読む市を盛り上げるための企画として、伊能忠敬を大河にしようという企画から物語は進んでいくけど、なるほどこの映画で出てくる忠敬さんの時系列が事実なら、確かに大河は難しいかも。
だったら映画でやっちゃえ~と…
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