平家隆盛の世、北条義時は伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった。だが流罪人・源頼朝と姉・政子の結婚をきっかけに、運命の歯車は回り始める。
リアタイで駆け抜けた。いや~面白かった!2022年に視聴したドラマでベスト1に選びたい。 数少ない鎌倉時代が舞台だ…
>>続きを読む当時ちょうど子供が産まれたりでバタバタしていてちゃんと観れていなかった作品 年末年始にかけてHuluが全話配信してくれ…
>>続きを読む当時「大河がメロドラマ化した」なり言われてた覚えだけど、幕末の、しかも女性主役の話だし、これでして惹き込まれたんだと思…
>>続きを読む【秀吉の軍師の生きざま】 序盤〜終盤まで展開がかなり変わっていく、ジェットコースター。 地味な場面も多かったけれど、…
>>続きを読む主人公は紫式部(吉高由里子)。平安時代に、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた女性。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。
「ようこそ呪術全盛の平安の世へ」 By偽夏油(賀茂保憲)『呪術廻戦』より 安倍晴明を「せいめい」って読んでたら見るの止…
>>続きを読む尾張中村の貧しい農家に生まれた小一郎(のちの豊臣秀長)は、田畑を耕し土と共に生きる暮らしに満足しながら、平穏な日々をすごしていた。ある日、音信不通の兄・木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が意気揚…
>>続きを読む記録メモ📝 夢中になって観た大河。 映像が素晴らしく 瑞々しかった 映画を観てるみたいだった キャラクターも…
>>続きを読むとても面白い大河だった。 事件内容のわりに音楽とアップだけで感情を揺さぶってくる演出が、たまにあって、気になることも…
>>続きを読む18世紀半ば、人口は100万を超え、天下泰平の中、世界有数の大都市へと発展した江戸。蔦重こと蔦屋重三郎は、江戸郊外の吉原の貧しい庶民の子に生まれ、幼くして両親と生き別れ、引手茶屋の養子とな…
>>続きを読む悲惨な暴力団抗争を引き起こしたのは、死んだはずの弟...? 事態の収拾のため東京からロンドンへと飛んだ刑事は、善と悪、そして信頼と裏切りの狭間で揺れ動く。
視聴中。 窪塚洋介かっこいいのに、それ以上に、主役がセクシー。何この役者さん素敵すぎる。 周りの端役のエキストラ感…
>>続きを読む山内一豊というかなり地味なセレクトは、三英傑と近しい舞台を探しての結果だろうな。『内助の功』をテーマに据えての仲間由紀…
>>続きを読むNHKワールドプレミアムで再放送(毎週)をしていたのを見て早く続きが見たいと思いDVDを購入。「奇襲!海ノ口」の回が最…
>>続きを読む1年半かかって観終わる。前半は、父信虎との確執、三条の方、八重のタッグに翻弄される。山本勘助はあっさりと描かれているが…
>>続きを読む