THE LAST OF USの6の情報・感想・評価

ジョエル、弟トミーと再会。 ひっそりと暮らすトミーには新しい家族がいた。 これから守るものが増える者、対して守るべきものを守れなかった者。 2人とも愛する人に対する想いは同じはず。 そして大学へ。

2024.05.01

2024 2 27

search2の子が出てる ジョエル〜〜！

ついに会えた…！のもつかの間。 ジョエルとエリーの親子感がますます強まったエピソードだった

エリートジョエルが本音をぶつけ合うところ、ゲームでも感度したけどこっちも良かった。

ゲームのPart2の要素がここでたくさん出てきた！まさか子馬時代のキラリが見れるとは✨

見れば見るほどつらい つかの間のハッピーやめてくれ余計つらい（т-т）

ペドロ・パスカルのお芝居がものスッゴく良かったです。探し求めていた人間と再会できた喜びと、かつてのようには戻れないのを受け入れられない苛立ちや、もう一度失うことを怖がっちゃう弱さとか、弱音を吐露してぶっきらぼうに素直になってく姿とか、ジョエルという一人の人間の素晴らしさに溢れてます。 そこからのあんな朗らかジョエルは初めて見ましたし、余計にラストの非常事態が際立っていましたね…

ジョエル〜

弟なんやかんやいいやつ、、、全然兄弟には見えないけど

大学とかゲームまんまや… イベントは端折られてるけど、ドラマにするにはあれ全部やってたら確かに長いしな〜

多分ゲームみたいに背中から串刺しになるとほぼ即死だから腹刺された程度に変更されたんだろうね

5/5視聴

ジョエル弟と再会するも ボストン大学で撃たれる

面白かった！！ 6話は、ジョエル回。 すげー嬉しそうなジョエルの顔が見れた。 ゲームの内容忘れてるから、 終盤かなりハラハラできた。 ここから、あと3話もあるの嬉しい

生活維持している村…そして再会。 まさかこんな世界でも映画が見れるとは… 本音を語って2人の絆が深まる。 ジョエルこんなところで…！！！ 一体どうなってしまうのか。続きが気になる。

この話は、ちょっといただけない。 今までジョエルとエリー以外の人物が中心のエピソードでもそのストーリーテリングの精巧さに心奪われてきただけに、肝心のジョエルとエリーの関係性の転換点が杜撰に感じる。 そもそも、ジョエルとトミー然り、一話目でいきなり犠牲になった恋人然り、ジョエルとの関係性の深さや厚みのエピソードが圧倒的に不足しているので、トミーが鍵になってジョエルとエリーの関係が進展しても、その背景が見えてこないので置いて行きぼりに... 珍しくジョエルが説明台詞のオンパレードなのも違和感。

Dream of sheep ranches on the moon.

そんな各方面で称賛されまくるほど楽しいかこれ？ メインプロットも目新しさは感じないし… 折り返し過ぎてこれならまだウォーキングデッドの方が吸引されてた気もする…ま、それも途中離脱したけどさ… ゲームもしてないからあれなんだけどもうサイレントヒルみたいなクリーチャー天国になるんならそろそろ離脱しようかな…

６面は氷の国ですね。マリオ３。 子供がちゃんと集中して映画見てる！現代の子はそんなことできないから、娯楽がないんやなあと思いました。 大学にはもっとヤバい奴らがいた記憶があるんですが、気のせいかな？それともカットされたんでしょうか。ちょっと残念。 ２人がめっちゃ仲良くなってましたね。クソガキエリーはただの草履かわらじにしか見えなかったけど、こうなったエリーはかわいいです。 トミーと出会えて喜ぶジョエルを見るエリーの表情が複雑で良いです。 「お前が選べ」と言われて「行こう」と即決するエリーもいいです。

ゲームの展開の方が好きだった…ゲームで話してた会話のタイミングが違うところで出てきてストーリーの大幅変更きたかとおもった…

難しい。 各種イベントの割愛、周囲の人物の背景補強、その弊害としてジョエル&エリーの打ち解けていく描写が足りない。そのことで新たな展開にあまり心を掴まれていない。

6話はトミーとジョエル、そしてジョエルとエリーの関係をより強固にする重要な話だっただけに、コンパクトにまとめ過ぎ感は否めない。1,3話みたいに70-80分のランタイムで濃く描くべきだったかもしれない。ただ、みんなゲームで感動したであろうエリーのセリフが丸々使われてて良かった。そして、原作にはなかったジョエルの弱々しい一面が見れた。失うという怖さがエリーへの攻撃的な言葉で出ていたジョエルだが、涙や不安として描かれたのは新しいジョエル。

キラリ！終わったら2人でジャクソンに戻って来いと言うトミー。明らかに2の話を見据えている。サラではないと分かっていても言われても、もうジョエルに取ってエリーは喪えない存在となっていて自分の衰えを不甲斐なく思うしかない。この心の動きを見せられてこの後の話を知ってると心苦しさしかない。ジョエルがやることは正しいとしか言えないので。だが…

『Joel, fu**ing get up』がラスアス2とリンクしてて辛い

ジョエルとトミーの関係が軟化していて過去の行いに否定的では無くなってるような改変がありつつ、一番大事なエリーの感情の吐露はほぼ改変なし このようなバランス感覚が最高

2人の間に生まれた絆が決定的に現れるシーンとして、原作から好きだっただけにかなりグッときた 改変も良い改変で、エリーに選ばせることでより良いシーンになってる

信じた人しか裏切らない あ〜・・・遂にそのフェーズに来てしまったのか、もう少しで終盤か(早くない？！)というお気持ち。 父親と娘の絆とはちょっと違った関係性だけど、エリーのある言葉とジョエルの口下手な部分にじんわりと感動してしまう。原作のPart2はだいぶ前だったからあんまり覚えてないな、勿体ないことしたかもしれない。

二人の距離感、信頼関係・絆