鎌倉殿の13人の23の情報・感想・評価

エピソード23
第23回 狩りと獲物
拍手:59回
コメント47件
マテ

マテ

成長著しい金剛くんが可愛いし、有能そうでうれしい。小四郎が一生懸命、慈しみながらもきちんと教育を施して育ててきたのが伝わってくる。鶴丸と仲良し主従っぽいのも和む。どうか金剛くんが万寿のために自らを犠牲にすることなく、伸び伸び健やかに政治とは無縁の明るい人生を生きられますように…(ラインハルトがフェリックスをアレクのために求め、ミッターマイヤーがそれに応じたことを根に持っているオタクの感想)。 あと、頼朝は頭領というか、いいように使われる駒に過ぎないんだなと。
中卒

中卒

大江さん嫌いすぎる
Gooooodvibes

Gooooodvibes

頼朝も踊らされていくな。
Mao

Mao

大きくなった万寿と金剛。とうとう狩りをする年になったのね😊 このままの仲良い2人でいて欲しいな〜。 子どもが大きくなっていることで時間の経過が分かる笑 謀反を起こそうとしている輩たちに怪しい動きが。
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kojikoji

kojikoji

この回は三谷幸喜もだらしない。 曽我兄弟の仇討ちを上手く描いたつもりなら情けない。 事前に事を知っているにも関わらず北条親子があの有様ではとうの昔に鎌倉はほろんでいる。辻褄合わせも無理にやると情けないストーリーになってしまう。
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なつめ

なつめ

悪いときの義時の表情ってどうやって作ってるんだろう。ひと目でわかるんだけど何が違うのかわからない🤔 来週は蒲殿がやられちゃうんだろうな、悲しみ
あらなみ

あらなみ

このコメントはネタバレを含みます

坂口健太郎さん10歳役という事実に情緒がぐちゃぐちゃになってる。ちっかわ金剛ちゃんもでっかわ金剛ちゃんも等しく尊い。辛い。 金剛10歳役の坂口健太郎氏、めっちゃかわいいな 一話目で実衣が出てきた時、なんてフランクなお名前、オリキャラだろうかって思ったし、八重さんもオリキャラかなって思ったら、八重さんはいつの間にか泰時の母になってるし、実衣は阿波局の道を真っ直ぐ歩いてるしで震えてる。 第一話の時に、八重さん、あの細腕でよく矢文をあれほど遠く……って胸中で突っ込んだけれど、しっかりと金剛ちゃんに遺伝子が引き継がれてて笑った。 23話、夜に猪に遭遇した小四郎と比奈。 比奈の「ゆっくりと……背中を……」で背中を向けた小四郎に「向けない……」と続けた比奈と、その言葉で、シュバっ! って猪と体を正面に戻した小四郎に声をあげてわらった。(6/12)
yuna

yuna

このコメントはネタバレを含みます

100カメでやってた人形子鹿と曽我兄弟敵討ちが同じ回なの三谷劇場って感じで今のところ一番好み 嬉しいのは、おとな万寿金剛・比奈の登場と高岸が死ななかったこと(笑)
もち

もち

謀反を装った敵討ち、、、 義時が顔つきから変わっていくのが辛い。けど八重のことを忘れられないと話す義時は昔のままなの、、
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ERI

ERI

金子大地くん登場回。ここから若手俳優が続々と出てくるのね。なんか新鮮。
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ゆき

ゆき

このコメントはネタバレを含みます

坂口健太郎さんが出演するので見始めた。 歴史とか難しいイメージあったから、今まで大河ドラマ見たことなかったけど、意外面白い。
pier

pier

曾我兄弟の仇討ち。 巻狩りに乗じて頼朝の首を狙う。 仇討ちを装った謀反か。 謀反を装った仇討ちか。 万寿も金剛も急に成長した。 今後も憎悪の連鎖の予感。
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corouigle

corouigle

陰謀野心 野望が渦巻き 仇討ち謀反と相まって 辛い 義時笑顔ない ひなとの未来に希望
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月並みな感想

月並みな感想

成長著しい金剛(笑) 敵を待ち受けながら雨に濡れる畠山殿が美しすぎて、演出、完全に見せ場を分かって作ってるなっていう
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skmovies

skmovies

"謀反を装った敵討ちにございます" 頼朝を言いくるめられるまでの策略家になった義時を見つめる時政パパの顔が切なかったな…🤦🏻‍♀️
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うさぎ

うさぎ

皆それぞれに「狩りと獲物」がいるんだね。 頼朝と万寿は、源氏の威信にかけて、巻狩りと矢口祝いを成功させなければならない!万寿に鹿を獲らせるため、臣下があくせくする様子は笑えるね。 曽我兄弟は、工藤祐経と源頼朝の敵討ち。この敵討ちの余波が鎌倉へ…。正確な情報を即座に得るのが難しい時代…。源頼朝が打たれたという誤報が巻き起こす波乱とそれに乗じて権力を得ようとする者たち…闇だね…
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スナフキン

スナフキン

金剛に万寿にみんな成長著しィw 次世代の者達のキャラいいんだけど、どうせほとんど不幸に見舞われるのだろうという気持が強く既に悲しい それにしても比企の浅知恵良くねぇなァ… 蒲殿はもうこれ死の宣告やろなぁ…
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jami

jami

めちゃめちゃ面白かった
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す

成長著しい金剛とか可愛すぎる。 元々の推しが大好きな大河に合流して嬉しい。 しかも上総介のほぼ生まれ変わりみたいな演出もあって推しが重なってて嬉しすぎる。 顔に出ちゃうところも父似だしこれからの成長が楽しみ。
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ふみさん

ふみさん

巻狩り 成長した万寿と金剛 蘇我兄弟
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chiaki

chiaki

このコメントはネタバレを含みます

待ってました曽我兄弟。 歌舞伎見に行くくらいには曽我物語が好きで、そもそも鎌倉殿の十三人を見始めたのも、曽我物語の気配を感じたからだったりする。 雨夜、富士の裾野の巻狩。 曽我兄弟は工藤祐経だけでなく頼朝の命まで狙ったが、頼朝は兄弟を賞賛したという逸話を採用。 そこに政治工作を組み込み本来の目的の謀反を親の仇討ちの美談として塗り替え、末代まで語り継がれるという曽我兄弟にとっては尊厳轢き潰しのような残酷な物語に仕上がっていた。 "歴史はそうやって作られていく" 北条による北条にとって都合のいい物語であろう「吾妻鏡」と歴史のあり方を物語に巧みに落とし込んでいて感心した。 俳優さんもかっこよかった。特に十郎がめちゃめちゃかっこよかった。 こんなに時間を割いてくれると思ってなかったので嬉しかった。ありがとう。 続きも楽しみに見ます。 曽我物語気になった人はぜひ刀ミュの双騎出陣2020~SOGAを見てくれ。 youtubeで全編無料公開中だよ。
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KEiGO

KEiGO

以前から因縁立ち込めていた曽我兄弟の物語をついに回収。これは寿曽我対面として歌舞伎で有名なんですね…!群像劇なのにこんなに観やすいのはひとえに三谷幸喜の実力か。あっぱれ。
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Junpei

Junpei

本シリーズでもおそらく指折りの回。今までさらりと語られていた曽我兄弟。その描き方と『曽我物語』への繋ぎ方。やや飛躍するが『マレフィセント2』にも通ずる恣意的に語られてきた「物語」。金剛を紹介する際の「成長著しい金剛」という一文。大河あるあるをメタ的なセルフツッコミするというのも凄い。
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ほぬ

ほぬ

このコメントはネタバレを含みます

たぬ!!動物たくさん出てきてかわいかった(狩られましたが) 小四郎が感情を表に出すことがなくなって淡々と冷たい話し方しかしなくなったな…。自分のことを汚いと言い放つのも悲しい。 成長著しい金剛、美しいな〜〜賢い感じというか、格が違う感じが滲み出ていて素敵だ!ただ若い!空気読めない!カワイイ! 神のご加護がなくなった頼朝がこれからどうやって生きてくのかが怖くて楽しみだな
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たまちゃん

たまちゃん

歌舞伎で有名な寿曽我対面の背景 こんな感じか〜としみじみ _________________________ 100カメも見ましたー! 狩のシーンの裏側凄かった あんな悪天候で時間が無い中、諦めずに撮り切ってくださったお陰で本編物凄く愉しめました! 猪の1文字のせいで泥だらけになるナオキ 制作に1ヶ月かかった子鹿ちゃん エビナくんの素晴らしい倒し のほほんとした監督と的確に動き回る助監督 みなさんのおかげで毎週楽しめていること、 この場を借りてありがとうございます☺︎
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ほ

成長著しい金剛の字幕に笑った 金剛ちゃまと万寿様のツーショ、非常に眼福でありがとう三谷幸喜という気持ち と範頼完全にフラグ立ってて悲しい気持ち、心の準備しとかないとかもなあ
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

曽我事件を 「敵討ちを装った謀反」から「謀反を装った敵討ち」にしてしまう脚本。 以前の「歴史とはそうやって作られていくんだ」を想起させる。 その描写にあっけに取られてしまったけど、 それよりも印象に残ったのは頼朝と万寿が亡くなったという誤報によって、 亡くなった後のシミュレーションがそれぞれできてしまった場面。 特に、これまで一線からは距離置いていた実衣が、転がり込んできた機会に自らの欲を自覚してしまった場面が背筋に冷たいものが走るようであった。 今回、頼朝は命助かりこれまでの強運さを思い出すが、 頼朝の、天命が尽きたのでは?という吐露がこれから起こることを否が応でも予感させる。 これまで頼朝は慕ってきた人を葬り過ぎた。 間近で見てきたり手を下したりしてきた義時が、張本人に「そばから離れるな」と言われ喜ぶはずもなく。 どんな心境だったんだろう。 義時、闇堕ちというよりも、閉ざしていっているように映る。 感じると辛い、生き延びれない世だから、感情そのものに蓋をするかのように。 しかし、このドラマ、世を変えたいという大志より、 権力持ちたいという欲や、一族生き残るため仕方なく、 という人物や行動が多くて、だからこそ、簡単に衝突し合うように映る。 頼朝が後白河法皇に宣言した「戦なき世」が空虚に感じるのが切ない。 -- ・「ただの敵討ち」と称したり、敵討ちをあっぱれと評したりするのがこの時代の価値観なんだろうな。。終わりなき憎しみの連鎖と感じるのは現代の価値観だから。 ・万寿、矢術は絶望的だけど、大人の茶番に気づいていてそれはそれで辛い。けど、危機が起きた時の冷静さは器を感じさせる。 ・空気読まない金剛と思ったけど、茶番な大人に付き合わないことで万寿が本音話せたのだと思う。 ・安定の和田義盛。 ・蒲殿の運命が動き出す..
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じょにぃ

じょにぃ

巻狩からの曽我事件 比企を初めとして、色んな人が権力に魅力されていく… 後半へ向けて、不穏が少しずつ濃くなってきそうな気配を感じさせられる回だった
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AMY

AMY

ティモンディ高岸が退場したらめっちゃ悲しいと思ったけど、なんとか免れた笑 北条家のために、頼朝に気を遣うことを強いられる金剛 え?なんで俺の手柄じゃん? 鹿偽物じゃん?って普通思うよね笑 みんなが偽物の鹿を準備するためにあくせくする姿が笑 また、兄弟の争いが生まれる予感… 当時は何か事件が起きても、正確に迅速に伝わらないもんな と思いつつ、どんなことが起きても、誰に何を言われても、相手のことを信頼してたら、それに惑わされることはないのにとも思う 頼朝には、信頼という概念はないのか 境遇ゆえに疑心深いのか…
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いけけん

いけけん

あーあ、最近は常に退屈な展開だなー。途中で携帯見てしまう…
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