鎌倉殿の13人の17の情報・感想・評価

エピソード17
第17回 助命と宿命
拍手:30回
コメント57件
マテ

マテ

闇が深い。恐ろしく重い。こういうの本当に大好きだなぁ〜〜。
Gooooodvibes

Gooooodvibes

謀反とはなにかー! 鎌倉は怖いところだ。
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美々

美々

北条家は今では源家に強く結びついてるけれど、やっぱり北条家の絆が好き。
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Mao

Mao

三谷幸喜らしいストーリーでした😊今までもそうでしたけど、頼朝に化けて、守衛を騙すとか面白い!😆🎶 頼朝の非情さを知った御家人達は、嫌でも義高を殺さないと、自分が殺されると思うよね😢💦 王姫良くやった😭✨ …でも、時既に遅し…
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ガリ

ガリ

なんでだろうか、 小栗旬と新垣結衣のうぶらぶ見てたら恋心がうずく。。 誰か私を好きになって好きにしてください。私は何もしません。観葉植物のように愛情と世話をしてください。 急募
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kojikoji

kojikoji

義仲嫡男善孝は、義時達の奔走にも関わらず、殺されてしまう。 さらに義時は、武田信義の嫡男一条忠頼も殺すよう命じられこれを実行する。 義時は政子に昔の我々ではないと告げる。義時がいよいよ政権の中枢に入っていく覚悟をする。 一方、九郎は後白河法皇から検非違使に任命され、悲劇への坂道を下り始める。
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なつめ

なつめ

義時の目が死にはじめた 赤ちゃん抱っこしてそんな理由で泣かないで… ていうかこんなダークなドラマ大河でやっていいんだ。しみじみ辛い。
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りょーちん

りょーちん

覚悟を決めた小四郎。闇へと落ちていく…?
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masatan

masatan

このコメントはネタバレを含みます

冠者殿〜〜〜〜〜 大姫のwiki見て鬱
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しらたま

しらたま

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冠者殿ショックがでかすぎて市川染五郎くんの写真検索しまくってしまいました
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あらなみ

あらなみ

このコメントはネタバレを含みます

九郎が許可もなく法皇様から検非違使の地位をもらう事が、後に頼朝からの懲罰の口実になるの辛すぎる。兄のためと頑張れば頑張るほど生き違う兄弟。
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QRP

QRP

ゴッドファーザーの世界。小四郎のキャラクターで到底生き延びれるとは思えないが。
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月並みな感想

月並みな感想

市川染五郎くん麗しかったな…… "吉報"を聞いた時の頼朝の後ろ姿、今までのどんな場面よりいろんな感情が感じ取れて、大泉洋はあの時一体どんな顔をしていたのだろうと。頼朝の心の内ってほとんど描かれてこなかったけど、あの背中から複雑な心境が窺えて、視聴者にその想像を委ねているところがまた良かった。 そして、北条姉弟が試されているな、時代というか立場というか鎌倉殿にも。変わるべきこと、変わらざるを得ないこと。変わらずにいてほしいなとも思うのだけれど、果たして今後どうなっていくのか…
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Shimadorin

Shimadorin

あんな美しい滅亡の仕方ある?って毎回思う。
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pier

pier

義仲の死後、嫡男義高に討伐の命令が下る。 信頼ではなく恐怖で統治する頼朝。 次々と敵を作っては闇から闇へ葬っていく。 血を流す者が絶えない鎌倉。 汚れた手で我が子を抱く義時、もう後戻りはできない。
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kadocks

kadocks

この時代の胸糞悪さはもはや歴史的に仕方ないとはいえ、本がより濃く描くから観る側に何とも言えない気持ちを抱かせる。こんな話、今ないからこそ三谷脚本が生きてくる。 ごく普通の女性である正子の描き方がここからどう承久の乱に繋がっていくのかホント楽しみになる。
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ERI

ERI

我らはかつての我らではない。。。 立場や権力があるということは、言葉の意味が変わってゆく。苦しい。
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sora

sora

この時代、サイテー なんなん、、頼朝
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武者鬼

武者鬼

北条家の義時としての物語がここから始まったんだろうな…
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ゆかり

ゆかり

義経:歴史はそうやって作られていくんだ 辛い辛い展開が続きます 「なぜだー」が耳に残る 義時の我らはもうかつての我らでは無いのです が辛すぎる。 頼朝はこうやって色んな人の恨みをかっていくんですね、、、
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つやつや

つやつや

4.5/救いようのない話。切ない。
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もち

もち

冷酷で恐ろしい、、、我らはもう、かつての我らではないのです、という言葉が響く。 最近重すぎて見るのが辛くなってきたな、、、
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丸木

丸木

ついに自らの手も血で染めなくてはならなくなる義時。頼朝の命令はめちゃくちゃな感じがあるが、御家人側も割とめちゃくちゃなので、バランスが取れてしまっているのが憎いところ。
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林

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地獄だよ……………😭 誅殺(と言いたくないし違うけど)の間に赤子を挟まないでよ…………… 大姫のこれからを思うと居た堪れない。こんな小さな子にこんな思いさせないでよ……………。役者さんがすごかった。切実で真っ直ぐで痛々しかった。小さな子のあのシーンはとてつもなく衝撃的だった。こんなことさせないで……………。 これから絶対幸せになってほしいけど、そんな軽々しく思えないしこの鎌倉で幸せになれるのか………。 小四郎も政子も変わっていかなくちゃならなくなってしまったんだね。政子はずっと鎌倉の良心でい続けて欲しい。紀行で冠者殿を祀った清水八幡に政子が社を建てて参拝したってきいてやっぱり政子………てなったよ 川辺で遺体が横たわっているところ、すごく陰鬱だけど、不謹慎だけど、なんていうかかっこよかった。本当に面白いと思う。夢中になって見てる 冠者殿の首を持って歩いてくるところとか目への衝撃がすごかった。目から脳から心への衝撃が もし見返すことがあったら、頼朝が女装して逃げ出すシーンが全然違う風に見えるなあと思いました 大姫、ほんとに、大姫の心が安らかになるように祈っています
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shikibu

shikibu

めちゃくちゃ陰惨。義高の首を持った藤堂が向こうから歩いてくるところとか、その藤堂が川辺で横たわってるショットとか日本のドラマと思えない。いよいよもって義時もそっち側の人間になっていくのがたまらない。あんなに偉そうだった信義(八嶋智人)がお前らは気が狂ってるいうくらいだからな。赤ちゃんを抱えるシーンといい、ゴッドファーザーみがある。
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ほぬ

ほぬ

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流石に辛い。小四郎、もとより全てが空回りがちだったけど、よりによって鎌倉殿の命を聞いたがために冠者殿からの信頼を失っていたことが原因になるとは… 以降小四郎がずっと無表情なのがかわいそうで… 家でぽろっと涙が出たところに"鎌倉はこわいところ"、でも"私にはここしかない"って言ったのが思い出される… ここしかないからやるしかないんよね…
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わた

わた

このコメントはネタバレを含みます

つらい。つらすぎる。 放送後の紀行で、義高の死を悲しんで里の人が墓を建て、政子が社を建てて参拝したとあったけど、それほどまでに義高の死は当時の人々にとって悲しいものだったんだな。 大姫も、一度ぬか喜びしたあとだから余計に辛いだろうな。そして小四郎も。「もうあなた1人の命ではない」というりくの言葉、重すぎる。今後もこんな感じでどんどん無駄な殺生が繰り返されていくのかな。 頼朝が主役の大河がない理由がわかった気がする。鎌倉幕府を建てた人ってよく考えればすごいことだけど、自分では手を下さずに人を殺しまくって嫌なやつだよ。物語の主人公にはしづらいキャラだね。歴史上の人物の中でも人気が低いのもうなづける。 それにしても人々は何千年もこんな風に争いを繰り返してきたんだなぁ。一部では今もだけど。命が狙われる心配をせずに暮らせるようになったのなんてここ100年足らずじゃん。そういうことを思い起こさせてくれた回だった。
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corouigle

corouigle

北条義時が修羅(鬼)になりつつある 鎌倉が揺れる 不穏になる 嫌な時代だな 我々の今があるのは この平和があるのは こうした血と涙とかなしい歴史に成り立つことを改めて思わせる 源義高、いい役者さんだった 八嶋智人(武田信義)も唸る 源義仲(青木崇高) 巴御前(秋元才加) 私が推している 現在の地元英雄 和田義盛(横田栄司)はじめ みなよい 頼朝が義経を殺すくらいのイメージが強かったが こうした粛清を図り 足固めをしていくあたり 人が変わっていく辺り コメディのていをして 充分にまた存分に引き込まれる 三谷幸喜おそるべし
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とろろ丼

とろろ丼

観た記録✍🏻
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HiroyukiJDKato

HiroyukiJDKato

史実に基づいて三谷式で次々と伏線が張られていくユーモアを交えつつも緊張感高い脚本ですね。
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