時代劇専門チャンネル
悪くはないけど、鹿間を討つシナリオがちょっと…
時代劇専門チャンネル
良いんじゃない?高橋和也さんは、思った以上にちょい役だったけど、時代劇が板についてきた感。
前作よりは、全体的に楽しめた。
ん〜む、日本語タイトルが微妙に意味不明。
ニコラス・ケイジは良い役者だけど、西部劇にはイマイチ、か?それ以上に脚本としての完成度の低さを感じる。例えば、娘が感情の欠ける人間である理由、遺伝?主人公も、>>続きを読む
時代劇専門チャンネル
んーむ、原作を曲げて、無理矢理ドラマ的盛り上がりを作って、むしろ不自然さ爆発。ちょっと残念。
時代劇専門チャンネル
原作とのちょっとした相違は気になるが、まぁ、ドラマ的にはこちらの方が良いと思う人もいるかも。でも、原作の方が良い。とは言え、俳優陣は最高。
日本映画専門チャンネル
1作目よりも少し切ない。そして、SPのコンビが、ここでまさかの敵対関係。それでも、悪役のはずの堤真一の最期はむしろカッコいい。
木村文乃は、今回もカワイイしカッコいい。酔っ払>>続きを読む
ムービープラス
見たことあるはずだけど、改めて見ると初めからスピード感あって、どんどん映画の中に吸い込まれていった。
NHK BSプレミアム
主人公がバカすぎるし、理解できないシーンも多々あり、イマイチ。
このレビューはネタバレを含みます
途中までは割と面白かったけどなぁ。
ずっと付き従ってきた主人公よりも、数十年ぶりに訪ねてきた悪知事を信じる奥さんにむかつくし、主人公と敵の最後の一対一のシーンは、ちょっとうざい。その2点さえなければ、>>続きを読む
BSプレミアム
名作。この一言に尽きる。
問題は、ラストシーンで、シェーンは本当に生きていたのか?という、ずぅと議論されていた点。よく分からなかった笑
ムービープラス
父親と息子の距離感が徐々に近くなっていく感じがとても良い。
時代劇専門チャンネル
悪くない、むしろ面白い!ただ、惜しいのは、原作の短編15作をあまりにもたくさん組み合わせすぎたところ。
加えて、材料を拾いきれたのか、あるいは次回に続くのか、よくわからないこと>>続きを読む
往年の西部劇って、ホントにポンコツ頑固オヤジが好きだなぁと思う。今回の作品も、敵がたまたま皆からの嫌われ者だから良かったけど、主役を軸に見ると、単に頑固で、人の言うことも聞かず、なんの作戦もなく頭の悪>>続きを読む
なるほど、CVの観点からは、シャアとキシリアか。
面白いけどなぁ、意外と肝心なところがカットされてストーリー全体として分かりにくくなってしまっていたり、加えて、シンみたいなキャラまじで嫌い。
SEEDに続き、キラ対アスラン。
プロデューサーはいろいろ言っているらしいけど、当時を思い返してもやはり、シンを主役としては物足りないからキラを主役に置き換えたんじゃないかなぁ。
うむ!やはり、面白かった。
ガンダムのオリジナルの次に好きな作品。だが、ストーリー短縮の過程で、ちょっと分かりにくくなっているのがちょっと残念。
オリジナルのガンダムストーリーをなぞりつつも、まるで別作品というこの素晴らしさはな>>続きを読む
哀・戦士編とスターウォーズの混ぜ合わせ的展開だけど面白い。
ムービープラス
ませた小娘とか一山当てた奴は、見ていてイライラさせられる。が、ストーリーとして、過去の因縁や経緯を語らないところとかはむしろカッコいい。
昔のイーストウッドの西部劇と合わせて見ると、>>続きを読む
時代劇専門チャンネル
原作を読んでいないからか、ニュートラルに楽しめた。逆に、原作読んでみたくなった。
時代劇専門チャンネル
なんかモヤモヤする。
そもそも、相手の家の場所知っているなら、橋の上で待ち合わせた意味は?
役者も演技が下手ということはないんだけど、この役どころには、今一つ感を否めない。
はちゃめちゃドタバタコミカルシーン満載で、音楽も途切れることない西部劇の典型的原点と言える映画。でも、ジェフが可哀想…
ムービープラス
3人それぞれの視点で描かれているのは面白い。それぞれにとっての真実。
時代劇専門チャンネル
なんで原作にない設定とストーリーを勝手に付けるかねえ?それで本当に良くなれば良いけど、それって結構な賭けなんだよね。今回の場合は、超大失敗。お陰で、カッコいい原作のストーリーが>>続きを読む
時代劇専門チャンネル
んーむ、原作ほぼそのままでもなかなか良い感じにできず。俳優も悪くないのに。なぜだろう?
このレビューはネタバレを含みます
時代劇専門チャンネル「新・藤沢周平劇場スペシャル」より
藤沢周平しんは大好きだけど、この作品は、藤沢周平さんの作風変わる前の作品として、暗い作品で個人的にはあまり好きでない。特に、娘に自分が父親であ>>続きを読む
NHK BS 再鑑賞
全体としてはかっこいいし、撃たれた身体の穴は斬新。が、イントロ部は一体何だったのか、いつ牧師と打ち合わせしたのか、爆薬はどのように爆発させたかなど、サムライミ作品としては、割と>>続きを読む