三体の1の情報・感想・評価

アインシュタインでも間違える、I STILL SEE IT、宇宙のウインク、カウントダウンは進む

1話から飛ばしてるね

ツカミはオッケー。 アインシュタイン以降の現代科学が壊れる説得力があるだけでなく、何かわからないけど次への説得力もプンプンして。さらに多方面への配慮も抜群。 1話目は大成功。さー、どうなる？

吹替ついたのでいよいよ見ることにした。もともとSFや宇宙人侵略ものは大好き

原作未読。 テンセント版観了。 さあネトフリ版。

SF苦手勢からすると、まだ1話の時点では特にワクワクはしない… やっぱりドラマ見るより原作読んだ方が良いのか？

こんなもん面白い以外ないでしょ。大丈夫かこれ、終わる？

始まって5分間くらいが映像的に辛いが、今6話まで観てて一番1話が面白い。

絶対面白いやつじゃんこれ！宇宙のウインク、モールス信号、わくわく！

よくわからん 共産主義者 いろんな研究者が主人公？

イエ教授は何を作ったのか？文化大革命の時代と現代ロンドンをつなぐものは何か？ 先が気になる展開です！

1話にしてこの面白さはなんだー！！！！！どういうこと？何が起こってる？なんのカウントダウン？誰のせい？何目的？たくさん謎が散りばめられていて、この先が気になる気になる！ 過去の実験がなんらか未来への攻撃だったんじゃないかなと思った。科学は確かに神を否定する学問だから宗教上の問題で反乱が起きてしまったかんじなのかな… むむむ　宇宙のウインクバリ怖い

文化大革命真っ盛りの中国 若き宇宙物理学者の葉文潔(イエ・ウェンジエ)は物理学者の父を紅衛兵に殺される。 2024年ロンドン　才能ある物理学者が自宅で謎の変死 壁に血で意味不明な数字の羅列 「まだ見える」と書き残して自らの目をナイフで刺して死んでいた。 ベネディクト・ウォン演じるダー・シーは捜査を行う。 オックスフォード大学では、ソールとヴェラ・葉（イエ）が共同で粒子加速器の研究をしていたが、過去60年の理論が実験と合わない。その直後ヴェラ・葉（イエ）が自殺 とあるBAR オギー・サラザールは自己組織化ナノ繊維の設計者 ジン・チェンは理論物理学の上級研究員 ソールが素粒子物理の動画を送ってきたが筋が通らない現象が発生。 明らかな異常事態。 オギーは目を前に数字の羅列が見えるようになる。しかも数字はカウントダウンしていた。 ヴェラ・葉の葬儀にて オギーたちの同級生、ウィルとジャックもやってきた。 ジンは軍人の彼氏と参加 オギーは相変わらず数字の羅列が見える。 葬儀場を張り込んでいたダー・シーはマイク・エヴァンズを見つけ、後を追うがヘリで移動されて追えなくなる。 ジンたちは酒場で集まって世間話 オギーは外にタバコを吸いに行くとライターが着火せず謎の女に火を貰う。その女は何故かオギーが見える数字のカウントダウンが分かっていた。止める方法はナノ繊維のラボを封鎖して仕事を辞めることだと言う。カウントダウンがゼロになるのはマズイらしい。 そして、明日の真夜中きっかりに外で空を見上げるようにオギーに言う。 「宇宙にウインクされた経験は？」 1967年中国 内モンゴル 葉文潔(イエ・ウェンジエ)は強制労働を強いられていた。岩山の上には巨大なアンテナが📡 やがて才能が認められ？アンテナの立つ岩山の上に招かれる。 どうやらここでは軍事基地の最高機密を扱っているらしい。 ダー・シーは上司に捜査内容を報告。マイク・エヴァンズは1984年以降人前に出ていなかった。 ダー・シーは自殺した科学者のテヘランが装着していた変なヘルメットも探している ジンは自殺したヴェラ・葉（イエ）の自宅にいく。 ヴェラ・葉（イエ）の母親の葉文潔(イエ・ウェンジエ)は娘が最近変なヘルメットを付けたゲームにハマっていたことを明かす。ジンはそのヘルメットを貰い受ける。 帰宅後、早速ヘルメットを装着するジン。 謎のゲームが開始。あまりの驚きでジンは外す。 オギーとソールは謎の女の言う通り、真夜中の外へ。 星々が点滅！！！これが宇宙のウインク！？何が起こった！

謎のカウントダウンに、宇宙のウインク めちゃくちゃ面白くなりそう！！ dark好きにおすすめの理由がもうわかった気がする

1966年北京精華大学、物理学者葉教授公開処刑2024ロンドン壁にカウントダウンを書いて自ら目をくり抜いて物理学者自殺オックスフォードでは素粒子実験に異常が生じ葉教授が実験プールに飛び込み自殺。リース、ジン、オギー、ジャック集合。オギーにもカウントダウンが見えるように。謎の女性タバコに火を貸しつつ真夜中に空を見るよう告げる。ジンは葉教授が没頭していたというVRゲームを試す。オギーとリース、空を見上げるとまさに宇宙のウインクが始まったのであった。

鑑賞日：2024年4月23日

原作１巻のみ読了、ハマらず。設定はかなり違うが、ドラマの方が見やすいかもしれない。オトナのストレンジャーシングス感もあり……？ 肝心の「三体」のシーンがどのように描かれるのか、それは２話目以降ということで楽しみにしてます。

原作読んでますが、これはかなり別物？ 現代パートはロンドンが舞台になってるし。 原作に居ない外国人のキャラも多数登場。 欧米か！ 欧米人向けに取っ付きやすくしたのかな？という印象。

ようやく見始めました三体 初っ端の暴力シーン強すぎて挫折しかけたが、後半にかけての時代を跨いだ伏線が面白すぎてワクワク維持

科学者たちの謎の死 宇宙からの、星のウインク 遥か彼方の誰かと通信しようとする中国の軍部 お互いに何を伝えようとしているのか

やはりいろいろ出てきますねぇ...2024年

これだけじゃ、よーわからん、、、、 なんかあんまりワクワクせんな、。

宇宙のウインク 会話

何これーーー！😳😳

哲泰の血が目に流れていくとこよい 誰が原作の誰？！と考えながら観る感じ 科学の崩壊 文潔の過去パートはかなりいい感じなのに〜 破壊の先🌲　『沈黙の春』 もうウェイド出とる 大学構内で星空を見るオギーとソール　宇宙のウインク

1話切り決定。 原作1巻だけ読んでる。今再読中でそれ以降も続けて読む予定。 うーん。原作まんまの設定で観たかったなぁ。せっかくネトフリの資本があるし、ゲースロ製作陣って聞いてたから期待してたのに。 台詞回しが悪い意味でハリウッド化されすぎてて無理。本当無駄なことしたな。 人間ドラマうっす。薄寒い会話ばっか。勝手に原作から改変した部分が足引っ張るなら改変する意味ないって。 文革の描写だけは評価する。 テンセント版観ます。

原作未読で見始めましたが、面白すぎるでしょ。深夜に第一話だけ見て、翌日用事があるのを思い出し泣く泣く電源OFFです。何故なら止められなくなることが明らかだったので。改めて時間を作って一気見しないとダメなヤツでした。

冒頭中国人が出てきたのでやめようかと思った。 米vs中から一時米vs露に戻ってたのにまた米vs中なんですねぇ…

すごいんですけどこれ何これ何。面白すぎる( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )

普通に口に合わなかったすんません