思ってたんと違うw
ジャケットと題名から、楽しいロマンスミュージカル映画だと思ってたら、完全に騙されたww
結構シリアスだし、めちゃくちゃ深く大人の性愛について描いてる。
中心はルーニー・マーラ>>続きを読む
マイティ・ソー観てから、神話にドハマりしたw
北欧神話の小説まで読みましたww
今作と「ダーク・ワールド」は、タイカ・ワイティティが監督した続編「ラグナロク」がカラフルに面白かったお陰で、あまり称賛>>続きを読む
好き。
多分、深く考えたら、ストーリーとかヴィランとかケチつけられる所、出てくるんだろうけど、とにかく、好き。
好き。
もうそれで十分。
お気に入りのシーンは、サーキットで戦うシーンかな。>>続きを読む
ドラマ観てない状態で一度録画して観たのですが、ドラマシリーズ追いかけてきてその流れで再視聴。
初見時は、マイクロフトの印象が強くて、ストーリーを理解してないところも多かったかも…w
ベネ様のシャー>>続きを読む
今観ると、最初の数分に隠されてる小ネタが熱すぎる!!
ちゃんとマーベルの世界観を押し付けない程度に主張してる所が流石。
最初に観たのは地上波で録画したものでした。
その頃は、MCUの知名度も低かった>>続きを読む
マーベル・シネマティック・ユニバースの1作目、ロバート・ダウニーJr主演の「アイアンマン」。
私が生まれたのは2005年、「アイアンマン」の公開は2008年。物心ついたときには、家に、録画してダビン>>続きを読む
マヤ・ホーク可愛い!!
マヤ・ホーク観るためだけに再生したはずが、いつしか、カミラ・メンデス、タリア・ライダーにも惚れまくりでした…!
ストーリーも秀逸で面白すぎる!!
想像の斜め上を行き、想像を裏>>続きを読む
前作と比べ物にならないくらい、伏線回収のレベルがアップしてる!!
そして、何と今回の事件に関しては、実話が基になっていると。
マッチ工場で働いている少女たちの不審な死と失踪した一人の少女。前作よりも>>続きを読む
ストレンジャー・シングスをイッキ観したら、ロスになりかけたので、ミリー・ボビー・ブラウン主演のこちらに流れてきました!
ストシンのときよりもおしょべりなエノーラ役のお陰で、素敵なミリー・ボビー・ブラ>>続きを読む
こちらも地上波放送を見逃し…。
またまた、主人公はフェスターおじさん!
またまた、主軸は詐欺!しかも今回は結婚詐欺w
いつでも最初に人の本質を見抜き、確実に現場を押さえるウェンズデーがかっこよすぎ>>続きを読む
地上波で放送した時に、観たかったのに録画し忘 れて観れてなかったので、やっと観れました…w
クリスティーナ・リッチのウェンズデーが可愛過ぎる!!
クリスティーナ・リッチとの最初の出会いは、「スリーピ>>続きを読む
「ベネチアの亡霊」をチェックしたついでに忘れていたので。
「ベネチアの亡霊」の感想でも書いたのですが、なかなか好きになれなかった今作「ナイル殺人事件」。
事前に原作「ナイルに死す」を読んでいたので、>>続きを読む
前作の「ナイル殺人事件」がなかなか残念だっただけに、今回も心配していましたが…。
観てすぐの感想としては、とても良かったと思います。全員が怪しく見える事件解決のサスペンス要素、今作のテーマである死者>>続きを読む
やっと観れた……。
1年前に海外版の予告を観てからずっと観たいと思っていたものの、アメリカでの公開は去年の6月で、日本では、公開ないのだろうと既に諦めてた時に、やっと情報が出て、なんと1年以上遅れての>>続きを読む
ニア・ダコスタ監督の一本目。
ストーリーは、非常にシリアスで鬱。
テッサ・トンプソンの軽口が多少あるので、暗すぎるとまではいかないが、内容のキツさはあまり和らがない。
邦題のヘヴィ・ドライブから、>>続きを読む
化学の先生が、「インディペンデンス・デイ」のことB級映画って言いやがった。B級映画は、予算が少なくて、キャストもこの映画しか出てないだろみたいな無名である映画で、「インディペンデンス・デイ」は、全くB>>続きを読む
この時代の映像技術でここまでやったのがすごい
シールドとか、今見たらカクカクすぎるだろ、とか思うけど、よく頑張っていたのが分かる。
ポール始め、チャニ、お母さん、ガーニイ(ちなみに演じてるのはまだ>>続きを読む
今作に関しては、邦題が最高w
まず、キャプテン・スーパーマーケットって何だよww
ディレクターズ・カット版から視聴したので、劇場公開版のラストのスーパーマーケットの戦闘シーンは無し。
その後、オリジ>>続きを読む
2とはついてるものの、完全なセルフ・リブート。
ストーリーは大枠変わらないけど、前作と登場人物は大幅に変わっていて、「死者の書」についても意外と深堀りされていく。
そして、みんな大好き、右腕との戦闘>>続きを読む
サム・ライミ監督、ブルース・キャンベル主演のホラー傑作第一弾…。
サム・ライミ監督の「ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス」を観て、独特な芸術的映像と魅力的な音にハマり、監督の処女作と>>続きを読む
名前は聞いたことあったものの、知識ゼロで観た
うんうん…めちゃくちゃ面白かった。
ホラー映画としての強さや取り憑かれた女の子のビジュアルの痛々しさ、やりたい放題の悪魔、めちゃくちゃ暴言放つし、女の>>続きを読む
喪失の悲しみに満ちた中で、愛の為に戦う家族
見せないグロがメインだけど、カメラワークがうますぎる。BGMも煽ってくる。
セイディーが可愛いしかっこいいし、可哀想。
セイディー役のソフィー・タッチャ>>続きを読む
クリスチャン・ベールが心配になる作品。
主人公の不眠症のせいで、事実か妄想なのか、境目がどんどん消えていく。
人物の存在すら疑われる展開に、鳥肌が止まらない。
そして、クリスチャン・ベールの体当た>>続きを読む
やはり、この時代のコミックの映画化は忠実かつ美しい映像で惚れてしまう。
暗くて悲しいけど、ナタリー・ポートマンの持つ愛に心があたためられる。
展開としては、どうしても単調に感じやすいところはあるが>>続きを読む
初っ端の曲から大爆笑。
よく言うけど、「どんな人生送ったら、こんな映画作れるんだよ」w
映画全体のジャンル的なカオス度は、前作がアクション、ラブ、戦争、ミュージカル、SF、など、多彩であったのと比>>続きを読む
くだらないけど、そのカオスさにハマってしまうと負けるw
登場人物のバカさと、映像のカオスさに拒否反応示さなければ、全然飽きずに楽しめる作品。
実はミュージカル作品というのも特徴。
ラブコメもある?
ト>>続きを読む
ポール・ウォーカー愛してる。
宝探し系の映画って、大体、良く出したら負けだよねw
友達が意外と死ななくてびっくりw
金探してコカイン見つける所がまさにアメリカw
ジェシカ・アルバ様、お美しいだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今から見る人は、誰のレビューも観ずに観て欲しい!
この映画はネタバレ無しには語れない…w
いいかい?観たんだね?
いくよ?
まず、ジェシカ・アルバには本当に驚かされたw>>続きを読む
間違えて、続編の方から観てしまったので、ブルース・ウィリスが終始幽霊w
まさにコミック。
それもそのはず、コミックライターのフランク・ミラー様が関わっているとなれば。
そこにロバート・ロドリゲスと来>>続きを読む
キット・ハリントンがかっこいい…
回想シーンの形態がわかり易いから、話についていきやすかったかな
少年や、周りの人たちの関係性や互いの感情も観てて胸が締め付けられたり、共感できるところは多かったけど>>続きを読む
一度観たことあるけど、ピュー様が出てるとこが思い出せなかったのでもう一度。
やはり、ベラ・ファーミガが恐ろしい演技を見せてくれる…
それに負けじと、リーアム・ニーソンのお疲れの演技が堪らん。
ちょい>>続きを読む
言葉が出てこない
酷いなんて言葉じゃあまりに足りない。
差別主義の人も暴力的な人も、法やあるいは自分より強い存在(肉体的にも立場的にも)がある程度は抑制することができている現実がある。
でも、本来>>続きを読む
シアーシャ・ローナン、サム・ロックウェルのデコボココンビが事件を解決!?
サーチライトピクチャーズから予告出たときから、絶対観に行きたい!と思ってたのに、劇場公開無し。日本では全くの音沙汰無しだった>>続きを読む
ウェス・アンダーソンの知られざる傑作の一つ
グランド・ブダペストや、フレンチ・ディスパッチのような芸術的で伝記的な作風ではなく、「家族」という単純明快なテーマで兄弟たちのロードムービーとなっている。>>続きを読む
ウェス・アンダーソン作品の中ではこれが一番有名かな?
ウェス・アンダーソン入門編にはこれがぴったり
どこのシーンを切り取っても芸術的で、ストーリーもちょっとぐるぐるするけど、話は分かり易い。
レイ>>続きを読む
ウェス・アンダーソン作品の最高傑作。
レビュー書いてる時点で、既にアステロイド・シティ観たけど、それでも個人的にはフレンチ・ディスパッチは超えなかったように感じる。
「フレンチ・ディスパッチ ザ・>>続きを読む