タケナミさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

タケナミ

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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

犯人が、「普段は男性として生活している、生物学上女性のトランスジェンダー」というのが腑に落ちなかった。
性別が男なら、犯行のために女性を演じることになんの抵抗もなかったのか…?
普通なら女性が男性を演
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

刑事の新田(木村拓哉)が追っている連続殺人事件では、現場に次の犯行現場を示す暗号が残される。
次の犯行現場に選ばれたのはホテル。
そこで新田はホテルコルテシアに潜入し、ホテルマンの山岸(長澤まさみ)の
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レベッカ(2020年製作の映画)

2.5

ゴシップ好きの厚顔無恥なおばさんに侍女として支えていた20代の女性が主人公。
元妻のレベッカを事故で亡くした40代のマキシムに見初められ、海の近いマンダレーのお屋敷に嫁ぐも、今は亡きレベッカの存在に苦
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ソウ(2004年製作の映画)

3.5

目を覚ましたら地下室の中で手足を鎖で繋がれていた男2人。
2人のポケットにはそれぞれに宛てられたテープが入っており、絶望的な状況であることを知る。
全体的に脱出ゲームを解いていくような展開だが回想シー
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.5

刑務所上がりの兄とその弟が生まれ育った孤児院のピンチを救うために奔走するお話。
背広にサングラスのブルース・ブラザーズが真顔でとんでもない行動をとるところがおもしろいコメディ作品だけど、音楽がとにかく
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

4.0

死亡事故を起こしてしまった小さな運送会社が、事故の原因を自社の整備不良ではなく自動車の構造的欠陥だと追及するお話。
同様の事故が他の中小企業でも発生していたが、財閥系の大手自動車メーカーに調査報告書を
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

演出がわりとコミカルなので、ポップに楽しめる作品だった。
人が死ななくてよかった。

エスター(2009年製作の映画)

3.0

ヒステリックで片付けられるお母さんかわいそうだった。
バラの件は胸糞すぎて。。。
マックスが唯一の癒し。
惹きつけられる展開でおもしろかったけど、嫌なお話すぎて好きじゃないので星3つで。。。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.0

白黒でBGMのない硬派な(?)映画。
淡々としてるけど、ちゃんと展開はあるので飽きずに観られた。
女性視点から、男性のクズさが目につく。

ヌード描写による16禁映画なので、ラブシーンでもあるかと思っ
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フットルース(1984年製作の映画)

3.5

レンが田舎町の閉塞的なムードにムシャクシャしてダンスでストレス解消するシーンが好きだった!
レンの身体能力高すぎて!笑

あと、ウィラードにダンスを教えるシーンも素敵。
頑張ってリズム感を体得するウィ
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.0

うーんおもしろかった!
原作を読んだことはないんだけど、80年代のアニメっぽいギャグが盛り込まれていて、終始クスリと笑っていた。


終わり方もよかった。

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

3D版を映画館で観てきました。
元々好きな映画だったので、まさかスクリーンの迫力で観られる日が来るとは思っていなくて、とっても嬉しかった。

個人的には感動して泣ける映画ではないけど、ジャックの素敵な
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.5

舞台は架空の世界線にある日本。
日本語、英語、中国語が入り混じる移民だらけの無国籍な世界。
唯一の肉親を亡くした女の子・アゲハが娼婦に引き取られて、あらゆる手段で生き延びるお話。

貧困層というか、不
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トップガン(1986年製作の映画)

2.5

米国海軍の艦上戦闘機のパイロットの物語。
女性教官との恋愛もあり。

かなり男くさい映画で、個人的には苦手だった…。
飛行シーンと恋愛シーンが繰り返される印象。
ストーリーの緩急は王道の流れ。

飛行
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

2.5

ポスターを見て、ひと夏の明るいラブロマンスかと思ってたら11月9日を繰り返すタイムループもの!

タイムループから抜け出せない男性ナイルズの繰り返す日常に、奔放な女性サラも加わってサラの妹の結婚式当日
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

アメリカの大学生4人が、大学の友人の故郷であるスウェーデンの小さな村に旅行に行くお話。
緑豊かな村では、夏至の時期に古くから伝わる9日間のお祭りが開催される。
この映画は、アメリカの大学生がお祭り期間
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

漁をして生活を営む家族。
しかし、両親と兄は聴覚障害者で妹だけが健常者。
そんな健常者のルビーが地元から離れた音楽大学を目指す物語。

通訳のルビーがいないと仕事に支障が出る家族。
家族の存在が枷にな
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.5

グロテスクなシーンが多くて、コメディなのに見ていて痛くなる作品だった。。。

デイルが優しくて不憫で相当かわいかった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

長かったけど楽しく見られる作品。

ハッピーエンドで見終わったあと明るい気持ちになれる!

あと、楽しんで勉強できるって素敵だな〜と思った。
ランチョーみたいに生きてみたかったし、これから頑張ろうと前
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ミアとホワイトライオン 奇跡の1300⽇(2018年製作の映画)

2.0

ライオンのチャーリーがかわいかった!

けど、主人公の行動に納得できないところがあり気になってしまった。

人の手で育てられたライオンは野生で生きていけるのだろうか、

家族が死んだらどうするんだろう
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オールド(2021年製作の映画)

3.0

ストーリー展開がトントン拍子で進むので飽きずに見られた映画!

最後に一応どうしてこんなことになってしまったからの説明
はある。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.0

CIAとかFBIとかDEAをよく知らないから話が難しかった。。。
ちゃんと理解できたらおもしろかったんだろうとは思う。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.0

実話っていうのがいいよなぁ。

ただ、話としては割と淡々としていた印象。

殿様のキャスティングにびっくりした。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.9

わかりやすく面白い映画!
小池栄子がノリノリになっていくので、こちらまで気分が明るくなった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

オギーだけが主人公じゃないのが特徴的。
特に姉のヴィアにスポットが当たるのがよかった。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.0

ベタな展開だった。
子どもの扱いが上手な男性は素敵。
でも職場恋愛を客の前で見せつけるシェフは嫌だなぁ〜。
これが日本人的感覚なのか、どうなのか。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.5

チャラいのに一途なアダムサンドラーが素敵だった!
ウーラもいい味出してた。
あと、海の生き物がすごくかわいい!

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

プロレスラーが復活して声をかけてくれたところが本当によかった、よかった。

疑問が残るのは、あの3人がこれからどうしていくのかというところ。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

2.5

もっと猟奇的なのかとおもいきや、意外とあっさりしていた印象。

シンプルに人の心がぶっ壊れた青年がうっかり人を殺していく感じ。

主人公の美貌が持ち上げられてたけど、個人的にはそこまでとは思わなかった
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マイ・ルーム(1996年製作の映画)

3.5

途中眠たくなったけど雰囲気が好きな映画だった。

フロリダのディズニーワールドがでてきたのもよかった!

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

2.5

夜の遊園地の雰囲気が好きだったけど、ストーリーは単純で、惹き込まれるような感じがなかった。

ハンターに対してダニエルのほっそいこと!