togさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

3.0

痛そう

おうち帰りたいよね
ふと我に帰るとやっぱりみんな
おうちがだいすき

だいすきじゃないと言い張っても
強がっているだけかも

フラワーショウ!(2014年製作の映画)

4.0

メアリーの心が美しくて
胸があつくなった

草木のみどり色に癒される
デザインという計り知れない想像力
メアリーのまっすぐな気持ち
3点揃ったセラピー映画です

自然そのものの力は
あまりにも大きすぎ
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

胸が痛かった

生まれたときの状態が
自分のなかで不一致だとしたら
心に大きな塊を持ち続けなければなくて
すごくすごく苦しいとおもう

だけどその分強くなる

化け物扱いのシーンが過剰すぎて
かなしく
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リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.3

ころころ転がされた
過去に執着して復讐に根気入れられるのすごいエネルギッシュ

恐竜が教えてくれたこと(2019年製作の映画)

4.5

あかるいなみだ

思い出をたくさんつくりたいし
大事にしたいと思った
ひとりでもいいけど
だれかが居たら
もっと いいと思った

キベリングを食べたいし
ゴキブリ博士がかわいかった
オランダへ行ってみ
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マチルド、翼を広げ(2017年製作の映画)

4.0

いつだって母親からの
わかりやすい 愛がほしい だけ

マチルドなりの愛を
きっとたくさん表現していた
なんというあたたかさ

きったたくさんの想像をしなくちゃ
いけなかったし
強くいなくちゃいけなか
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セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.7

おばかで好き

うまくいってないように見えて
じつはうまく行ってたりして
大丈夫じゃないのに笑っていたり
大丈夫なのに怒っていたり

結婚式場という華やいだ場所での
スタッフの冷め具合や
おなかの膨ら
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カランコエの花(2016年製作の映画)

3.5

好きになったひとが ただ
同性だっただけのはなし

LGBTQ以前に
誰かを好きという気持ちを聞いて
先生自身の解釈で
それを大勢の場で話すリスク
当事者の気持ちの重量を
しっかり感じてほしかった
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ラフィキ:ふたりの夢(2018年製作の映画)

3.7

結ばれない気持ち

だとしても、それはとても綺麗なもの

同性愛が違法の地
互いの親が選挙で対立している
周囲の目を気にしすぎてまで
純粋な愛を砕く意味とは

人が信じ込むルールや常識
いつも本質は別
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ワン・モア・タイム 〜あの日、あの時、あの私〜(2023年製作の映画)

3.5

心の奥に眠っていたアメリアの気持ちがタイムループを起こした

18さい
上部のたのしさばかりに気を取られ
自分をほんとうに大切にしてくれている存在に
気がつけなかったりする

タイムループを
与えても
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マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

3.5

1に続きお気楽でした

カオスと常識すっとばしてる感じ良

ボーイ(2010年製作の映画)

4.0

BOY

こどもは親に愛されたい生きもの

いずれおとなになるんだね

理想と本当のおとうさん
信じたいよね憧れたいよね

川におっこちて
お母さんに会えて
頭のよわいおじさんに助けてもらって
妹がB
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僕が大人になる前に/ビッグな僕の青春(2019年製作の映画)

3.3

知らなければ、エキサイティングに見えること

大人になってしまえばセーブすること、たくさん

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.0

執着がいきすぎた

その心を発信できてしまうツールがあるのが怖いですよね
逆にそれで済んでいると思えばいいか

靴ひも(2018年製作の映画)

4.0

まっすぐなガティに憧れてしまう

みんなと同じ表現じゃなくてもいい、本当は違ったって笑われたっていいはずなのに、人は人のまねをして、無意識に真ん中を選んでいるのかもしれない

「誰かの手助けを必要とす
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さがす(2022年製作の映画)

3.5

何かおかしなことが起こったとき
自分を救えるのは
自分でありたいと思った
蒼ちゃんはそれをしていると思う

育てるということに関しては
大成功なのかもしれない
蒼ちゃんの全ての行動が逞しい

原田父の
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ベイビーティース(2019年製作の映画)

4.0

つめたくてあたたかい

誰かを守りたい気持ちと
自分を守りたい気持ちの
どっちも
うまくできればいいな

きっと自由な彼に惹かれた

モーゼスとの出会いが
ミラの羽をすこしだけ
広げてくれた気がした