妄想か現実か境目がわからなくなる感じが好きだった、そして前田敦子は夢を与えてくれる
猫が人間に齎す癒しエネルギーは尊い
茶トラのボブがかわいい
ポップな映画かと思いきや
深刻な社会問題で猫と出会うので
心持ちかなり現実的だった
やはり猫は嘘がなくて
人間にないものを全部持っている>>続きを読む
何も知らなくてもそのときが本当なら何でもいいと思った
北秀和主観のシーンは
あまりにも心情が分かりすぎて
目を閉じたくなった
ジャケットが好きで鑑賞
思っていたより緊迫感続きで、短いなかでドキドキして見られる。子供と大人の対比が悲痛
揺るがない主人公に救われた
人生を俯瞰できていたら
きっと無敵なんだな
たった3年の学生生活でも
全てに感じてしまう
どうかもっと心を緩めて
この作品を見て短編に目覚めた
実家での晴れた朝
寝起き>>続きを読む
ここまで気持ち悪くできるのすげえ
DNAを残すということは
美しさだけではなく
恐ろしさも共存していると
思わされ萎える
映像は基本的に気持ち悪いし
MENは基本的に気持ち悪い
ずっと曇っていて
湿度がある
映画感のある時間
嘘がなく
孤独を丁寧に描いていて清々しい
あの時間は本当だったと思えるなら
どうなったっていい
ユウトのやさしくて強い心に救われる
ひとつの素晴らしい手段
生い立ちや名前にしばられ
1日でも苦しい日が続くなら
いっそ捨ててしまえ
深夜にちょうどいい
都会の苦労と光
まっさらな自分と出会ってしまう
会社の一員でもない
地元に身を埋めるつもりもない
どこのだれでもない
そんな人は
いやでも自分と向き合うことになる
東京はおかし>>続きを読む
生まれてからずっと
純粋なような気がして
何も違うことはないのではないかと
ただ素直なだけの少数派が
もっと生きやすくなればいいのに
平和
危うい状況になっても
この映画なら傷つくことを言ってこない
という安心感のもと見ていられる
黒沢が想像以上に素敵
私もあんなふうに人のお金でルームサービスを頼みたい
ケビンの考え方がシンプルで好き
つまずいたとき
同情するでもなく
まずはそこからだと
未来を連想させてくれる
大将の言葉が好き
泡みたいに溶けてなくなってしまいそうな人々
だけど根を強く張っていて
その者同士が出会うとかたく結ばれてゆく
自他を信じられないから
平気なふりをしてみないようにする
表情ひとつ変えることなく
だ>>続きを読む
お酒飲めないが故に
よっぱらいを冷たい目で見ていたけど
悪くないね飲酒生活
やりすぎなければOKジャン!
ナオミワッツの苦労感が
いつ見てもリアリティ
どうしようもできないこと
叫びながら
乗り越えていく感じが
同情しちゃう
お母さんカップルが
きょうきん良いバランス感